今年の春先に田んぼや畑で使った肥料の袋、地温を温めるために使った被覆資材の黒マルチ、強風で破れたハウスのビニール。それぞれを作業場前で汚れを落とし、分別して一つ10キロ以内に束ねてはトラックの荷台に積む。

購入先のJAが回収先となり再生処理事業社へ。地域ぐるみで農業用使用済みプラスチックの適正処理。

農ビ(塩化ビニール)とポリ(ポリエチレン)のマテリアルリサイクルによって再製品として生まれ変わる。

環境と共生する農業と大切な資源のリサイクル。

今回は約250キロ程持ち込んだ。委託業者の書類に住所氏名を記載してハンコを押す。後日、1キロあたり約53円の処理料が口座から引かれることとなる。消費者にも知って頂きたい農産物を作るための費用のひとつ。

適正処理のためのコスト。11月に二度目の回収日がある。

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