果樹王国を宣言している山形県東根市からルビー色のサクランボが届いた。贈り主は若い頃にアメリカ研修で農場が同じ4年後輩から。

彼女とは隣県でありながら一度も会ったことはない。

30年以上前のこと、アメリカの農場に電話した時、研修中だった彼女と話をしたのが最初だった。帰国した彼女は地元山形県職員として働き、果樹農家に嫁いだ。

毎年、それぞれ子どもたちの成長やアメリカへのコメントが書かれた年賀状の交換が続いていた。最近はLINEの交流が活発になり,旬の味を贈って頂いた。同封の「便り」には旦那さんのサクランボの想いが綴られていた。

山形県も大雪の被害があり、春先の霜など天候不良も・・・同じ農業者、胸を熱くしながら読み進んだ。厳しい環境を乗り越えたサクランボ生産。

後段には、「初物のサクランボを食べて、東の方を向い、声を出して笑って下さい、三年寿命が伸びます。そしてコロナを笑い飛ばして下さい。」

深みのある甘酸っぱい絶品の味が口いっぱいに広がった。

 

いずれ山形へ会いに行き、縁を繋いでくれたアメリカに昔の研修生のツーショット写真を送れる日がくるか?

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