現在、東公園では蔵春閣の移築準備がすすめられ、10月から工事着手が計画されている。
「大倉喜八郎の会」の坂井会長、嶋谷副会長が蔵春閣の付帯施設を含めた一体的な移築建設についての要望を議会へ。
坂井会長より蔵春閣が公益財団法人大倉文化化財団から新発田市へ寄付の経緯と寄付の条件について改めて説明を受けた。
大倉喜八郎の生誕の地である新発田市民に大倉喜八郎を顕彰していただきたい。
蔵春閣の建設目的である日本建築の価値と意義を広く伝えていただきたい。
新発田市の伝統文化の体験や食資源を体感する場として積極的な利活用ができるよう付帯施設の整備は重要。
本体工事と一緒に進めて欲しい。など議会応接室にて議長とともに懇談的に面談し要望書を受けた。
今日は他に議会運営員会で請願取下げによる本会議の日程変更。
議会で発議した、新型コロナによる偏見や差別がない社会についてのアピールを、市民に目に見えるよう懸垂幕の作成、文言を決定した。10月1日から庁舎に掲げていただく予定。
経済建設常任委員会では2つの請願と一般会計補正予算や水道会計、下水道会計、食品工業団地造成、宅地造成事業会計の認定など審査。
「種苗法改正に関する請願」については、あまりに認識不足で農家や消費者に不安を煽る様な内容。法案内容を曲解し実態とかけ離れていた。
請願の紹介議員へ質疑後、反対討論させていただいた。共産党会派の委員は賛成討論をしたが採決をした結果不採択と決した。
委員会では予算書、決算書を傍に置いたまま、サイドブックスに入っている議案書のページの検索、文字、数字の拡大ができるタブレットを操作して各議案を審査。討論原稿もタブレットで初めて作りマイクの前に立った。
国会では第99代の首相に菅義偉総裁が選出された。デジタル社会の推進へ、内閣に初めてデジタル改革・IT科学技術担当大臣の人事もあった。新発田市議会もデジタル活用の議会が始まる。
社会文教常任委員会では、新型コロナ感染症予防に換気のため「小中学校の校舎に網戸の追加設置」の予算や「インフルエンザ予防接種費用助成」「今年度の成人式を中止したことに係る参加者のレンタル衣装キャンセル料の助成」についてなど審議。指したる質疑なく全委員賛成の可決議案が続く。
しかし、新型コロナ感染症対策の強化に少人数学級を求める意見書の提出に関する請願の議案には、請願の紹介議員へ質問が矢継ぎ早に・・・。
この一つの請願の審議だけで40分を費やす。
そして討論、採決し賛成者少数で不採択となる。
次の「消費税率引き下げを求める意見書」の提出を求める請願についても、反対意見が多く不採択。
政治的アピールの様な請願に紹介者へ容赦ない質問が飛んだ。
帰宅後はノコギリを持ってリフトの上に登る。
引き込み電線に杉の枝が接触。台風10号接近の時に妻が発見したが、時間を見つけられず、今日の隙間時間に決行。
容赦ない枝打ち作業にホットする。
総務常任委員会では、先週金曜日に誓願者から請願の取り下げがあった。常任委員会で取り下げ請願の審議中止が議会ルールに合致しているのか?休憩を入れ確認する。
この事案は新しく議会先例集に記入されるか?
他に総務関連の補正予算、条例改正、特別会計のコミニュティバス事業、藤塚浜財産区など審議された。
9月もコロナ禍により委員会室の入口には消毒液設置と委員、職員、傍聴者もマスク着用。
新しい生活様式に馴染むことも大切だが、12月定例会ではコロナが収束しマスク無しの生活、議会になって欲しいものだ。
7月31日の大雨により紫雲寺地域の農業用水路から道路へ越水した原因と今後の対応を加治川郷土地改良区にて伺う。
7月下旬は稲の穂肥により水田に用水が必要な時期であった。
大雨で水路の流量を直ぐに調整したが排水路からの越水もあり想定以上の増水であった。
9月以降は農業用水の必要はないので現在は少量通水状況。
排水路の雑草、泥上げ清掃で通水障害の除去が課題。
毎年のように起こる異常気象。新しい生活様式ではないが、新しい事前の防災、減災対策が必要。
自由民主党の総裁が菅義偉氏に決定した。秋田県のイチゴ農家出身とのこと。
「自助、共助、公助」新しいリーダーとなり令和の時代が変わるか・・・

























