「新型コロナ感染予防のマスク着用でお願いします。」と一筆添えての北越後農協アスパラガス部会の役員会。
3月、4月、5月は価格の高い太めのL品以上率、A品率が前年度比100%以上であるが販売単価が落ちている。
自粛や休校で学校給食や飲食店の業務向けの需要がなかった影響が大きい。
市場以外の販路の拡大にショップチャンネル等のネット販売は良好だったと担当職員から報告。
昨年度は東京の豊洲市場に視察に行った役員研修や県外への先進地視察などは中止と決定した。
農協の他の部会組織もコロナの終息が見えない状況であり視察は中止している。
営農センターの玄関に置かれたままになっているアスパラくん。イベントがあれば出張するが、いまだに出番待ち状態が続いている。
六月十二日に国の第二次補正予算が成立した。
これを受けた新型コロナウイルス感染症対策や市独自の新型コロナウイルス感染症対策の、急を要する補正予算が定例会最終日に追加で提案され審議。
私が所属の経済建設常任委員会では農業、観光、建築関係の補正予算が付託された。
新発田産和牛消費拡大や子牛導入支援事業、公共施設等花卉活用拡大支援・観光の「今・得宿泊プラン」と二次交通、飲食、お土産購入などの支援拡充・建築課からは住宅、店舗等の感染拡大防止のための改修を支援する予算を審議した。
「コロナ禍で行き場を失った農産物で農家経済に影響を及ぼした。これを期に攻めの農業や切れ目のない観光振興、感染防止をしながら新しい生活様式への今回の補正予算は、市民生活の安心と市経済の復興へ反転攻勢をかける仕掛けの予算。効果を期待したい。」と討論した。
公明党の石山議員が一般質問で花卉農家への支援の提案が叶った。
食糧は生命をつなぐ大事な農産物である。花(花卉)は人の心を和ませる。心と心をつなぐ。文化の象徴。
公共施設等への花卉活用支援事業(花いっぱいプロジェクト)は、これを機会に継続していただければありがたい。
新型コロナに負けない経済と文化の向上も期待し、六月定例会が閉会した。

























