バックナンバー 2020年 5月

 後半戦の田植え準備。

田んぼに水を張り平に均す代掻き作業が最終日。

燕がトラクター上空を旋回し、カラスは畔から様子を集団で覗き込む。

サギは獲物を見つけた田んぼに降り立つ。

ドジョウなど土中の小動物を啄ばんでいるようだ。

 稲を育て米を生産する田圃はバッタやカメムシ、カエルが集まり鳥たちを育てる餌場となる。

響くエンジン音のトラクターの中から食物連鎖の現場を覗く。

田圃は生態系を支える土台。

 

D54CCC22-3035-4C70-BDDC-D59C087FC0B899B765F2-6C4D-4CC1-8958-A5CD7A7A9AA0A68131AF-E905-4981-B764-04FCDB1FFEA2

 本日の公明新聞一面に朗報。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で行動自粛、アルバイト収入の減少など困窮学生に10万円、非課税世帯には20万円の緊急給付が閣議決定した。

今後、大学院生、大学生、短大、専門学校生など(外国人留学生も含まれる)の対象者約43万人を把握。

公明党が8日他党に先駆けて文部科学大臣に緊急提言に沿う内容となった。予備費を使って迅速に、何よりスピードが大切‼️

私も、私の子ども達も大学生時代は皆、奨学金の借り入れとアルバイトをして学業、生活費をギリギリ賄っていた・・・

家庭から自立した学生が困窮、就学を諦めないよう・・・

DC045015-3A8E-4DA0-A465-91CCD9230FC9

 市長より新発田市単独の経済対策を打ちたいと、臨時会を5月22日に予定。

今年度に入り既に3回目の臨時会である。

 

議会運営委員会では議事日程案、委員会審査日程案、議案の委員会附託案を協議。

その他に、6月定例会の一般質問の取り扱いついて意見が出た。

国の定額給付金の支給事務が進んできた、他に新型コロナ対策、対応が社会福祉課、商工振興課、地域安全課、健康推進課、教育委員会・・・

「一般質問は様々な新型コロナ対応に追われる執行部の負担にならないよう議会として配慮も必要ではないか・・・。」

「今こそ議会としてどのように動くのか、一般質問を通して、議会が後押しができるよう、控えるのではなく市民の暮らしの困窮、新発田市の経済支援について、市民の聞きたい、訴えたい事を代弁していくべき・・・。」

「同じ会派内で質問項目がダブらないよう協議するように。」

「議会として節度ある一般質問へ・・・。」

 

 議会運営委員会の開会前に、先月の父への葬儀式へ、議員互助会より香典並びに生花をいただいた事に御礼の挨拶をさせていただいた。

BC92DA09-BCFB-485E-B7F3-B7D4E50C1EC2

 青空が広がり田植えには絶好の天気。

明日から雨が続く予報⇨気分的に全て早足しで行動してしまう。

夏より紫外線が強い春は日焼けをする。上からの直射日光と田面が水鏡となって下からの反射がある。

妻と一緒にエイジングケア。日焼け止めを塗る・・・

今日の分、2ヘクタールのコシヒカリを植えた頃は唇がカサカサ。

マスクをすれば良かったかもしれないと一服の休憩に気づく。

ウイルス感染予防以外の効果を忘れる。

1A65D6DC-279D-4B95-9AF7-67A3B722B11F 56812ACC-FE21-4647-B5C7-04BEC01F5680 E9065CFF-AB62-4E2D-A112-03D0957EF816

 田植えが進むと代掻きが間に合わなくなる。

田植機の運転を息子に教え、私はトラクターで代掻き作業へ向かう。

テレビゲームやスマホの操作同様、若い者は覚えが早い。休日(日曜日)返上で夕方まで家業の農作業。

毎年の田植えはインドネシア農業研修生やゴールデンウイークは県外に住む子ども達の手伝いがあった。

新型コロナの影響で帰ってこれず(おじいさんの葬儀にも来れなかった)同居する子どもの手伝いをあてにして今年を乗り切る。

06399B26-F578-4CB9-A78D-E67CAADFFDBA 431567EB-0AC1-4A08-AAA2-796EF8EDC328EF190E26-0F96-4135-A37A-FBF2709EB725

 

土曜日の曇天。子ども達の手伝いを借りて田植え。

午後から雲が厚くなり雷鳴。

大粒の雨が田んぼに落ちてきて中断、再開、中断、再再会。

苗運びも終わったのに・・・予定通りにならない。

怪我をしないうちに終了を決断。

天候に左右される農作業。

しかし、定植を終えた畑の野菜たちには恵みの雨になった。

ポジティブシンキング

1037B5D8-5B82-4D5C-B1A7-921AC0E3D0CB A0D59572-8952-43CD-BAEF-3FF573D87D8D

 新発田市内には敬和学園大学、新潟職業能力開発短期大学校、新潟県立新発田病院附属看護専門学校など3校の大学、専門学校がある。

新型コロナウイルス感染拡大防止の影響により、県外から来ている学生が地元に帰れない。帰省出来ない(約300人)

 

 コメ(新発田市産コシヒカリ)は北越後農協、パック入りご飯や切り餅は佐藤食品、敬和学園大学のオレンジ会からカップ麺、菊水酒造からは缶入り酒粕パン、食品工業団地の栗山米菓や日東アリマン、佐久間食品、宮野食品、一九蒲鉾店・・・協賛企業の食品が市役所1階の札の辻広場に集まってきた。

マスクを付けながら、みらい創造課職員が段ボール箱の組み立てに汗。(段ボールもレンゴー株式会社より提供)。

Tomorrow   Box として今日の午後、各大学の学長へ贈呈し、学生達へ届く予定との事。

 新発田市内のアパートや寮などに住まいをしている県外出身の学生に食料品を贈り・エールを送る‼️

2F1F5BCC-CD35-4D2E-8D96-5E96A27343EF357F0707-0437-4635-B737-F48329FB93087BDE975E-478D-4A02-92D4-1464492B92B8F1789F28-52E0-4E15-938F-0C601F2D8DF1

 

 

 新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として、全国民に一律10万円の給付金が支給される。

給付対象者は4月27日が基準日で住民基本台帳に記載されている人。

世帯主が申請して家族分の給付金を世帯主口座に振り込まれる。

 我家の場合、確認すべき事が有り特設の相談窓口へ。

我家の世帯主の父は4月27日に亡くなっている。

父宛ての申請書を開けて記載に迷った⁉️

父の口座は凍結中ですが・・・

デスクの感染予防の透明フィルム越に事情を説明し申請書を記入、提出する事ができた。

その足で庁舎別館のシルバー人材センターへ。

屋敷の庭の除草作業、庭木の手入れを依頼。

6月14日までに、父の49日までにお願いできますか?

父が行っていた仕事を父の給付金で・・・

市内の緊急経済対策に・・・

C066C38B-DF3D-4319-AD26-BA0B59AA5E87025F49A6-B1B2-46B4-BFA2-A413222376ACE721C368-25B7-4DA1-A389-E499A54E727F

 花角新潟県知事は稲作中心の一本足打法の経営から園芸品目を取り入れた二刀流の新潟県農業を目指す。

今年の園芸振興予算は厳しい県財政の中であっても増額した。

現場の農業者の経営は一本足打法から脱却できるか?

例年と変わらぬ田園風景に見える。

 

 我家はもともと米だけに頼らない複合経営を目指して就農したので知事の思惑と一緒。

トラクターに代掻き作業のアタッチメントを取り付けると同時に枝豆やさつまいもの畑作業の段取り。

多品目の作物の栽培には技術と知識、経験が必要。

機械と時間を使いこなす農業。

C97CF782-FE18-429F-A215-3CA112FFE192 A4717276-EFDA-4582-A692-BC5024ED3BAB DFBD21CF-5687-47F4-A8D1-B0C781B8F48C

 若い時のホームステイ先であり、2年前にも再訪の旅でお世話になったアメリカのパパ、ママが5月21日に金婚式を迎える。

アメリカは離婚の多い国と聞いていた。

当時パパ3回目、ママは2回目の結婚で息子と娘はママの連れ子。

月に何度か、子ども達を実の父親がショッピングや食事に迎えに来ていた。

カルチャーショックを目の当たりにしたことを覚えている。

パパ、ママは顔を真っ赤にしながらの大喧嘩も多かったが、仲が良かった。

離婚はせず50年間続いていた。

サプライズでお祝いのメッセージといつも依頼している花キューピットで鉢物の花を贈ることにした。

「配達状況を確認してみます」と花屋さん。

新型コロナウイルスで感染者数が133万人、死亡者数7万9千人とアメリカが1番多い国となった。

以前と同じように配達されるか、高齢のパパ、ママの健康も心配なところ。99EACED1-2C87-4C19-9F8D-85BF3B216DCC

 

Twitter
ブログバックナンバー
サイト管理者
新発田市 渡辺喜夫
yw21@lily.ocn.ne.jp