経済建設常任委員会の行政視察の初日は湯沢町。
(一般社団法人)雪国観光園が取り組んでいる稼げる観光地、観光経営などについて湯沢町庁舎の会議室で伺う。
昨年、ジャパン・ツーリズム・アワード大賞を受賞した雪国観光園。
ブランドコンセプトは「真白き世界に隠された知恵と出会う」
雪国のコアなファン獲得のための取り組み、インバウンド観光の誘客促進、雪国A級グルメ、宿泊施設の品質認証制度(サクラ・クオリティ)の導入など、更なるブラッシュアップを伺った。
観光客の端境期の解消やSNSを活用した誘客、広域観光圏(魚沼市、南魚沼市、湯沢町、十日町市、津南町、みなかみ町、栄村)7市町村が連携しての広域観光の実績、取り組みの温度差はないのか等の質疑に、南雲剛 湯沢町産業観光部長さんから新発田市のDMOに活かされる丁寧な答えが返ってきた。
DMOは観光プロモーションの先にある地方創生であったり、将来的な移住、定住が生まれることも期待している。
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」と川端康成の小説、雪国。
登場人物の駒子に由来した笹餅の「駒子もち」が参考資料と一緒にテーブルに置かれていた。
湯沢町の人口社会増減率(3年前比)はプラス2.25%である。「長いトンネルを抜けたか?」



