新潟県に配属の7名のインドネシア農業研修生は新潟市西蒲区の農業大学校にて学科研修がスタート。

今日は開校式、オリエンテーション。明日から稲作、畜産、園芸、農産加工実習など体験して農業技術の習得へ。

滝沢敏弘 農業大学校長より「120名の在校生がいます。インドネシア研修生とは同年代であり本校の学生と積極的に交流して下さい。」「直ぐにインドネシアで日本の技術は役立たないかも知れないが、いずれ使える時がくる。記録しておくように!」とあいさつ。

 

  受け入れ農家からは、農業大学校のスペシャリストの先生方にたくさん質問をして実りのある研修成果を得て欲しい。などの激励の言葉も・・・

 

  かなり昔の事だが、私がアメリカ研修生時代はミルウォーキー大学での学科研修だった。

アメリカ中西部派遣の日本人研修生が20人ほど集まり受講した事を思い出す。

大学の寮に泊まりこみ深夜・夜明けまで友人と議論したり、ボーリング場で羽目を外すくらいに息巻いていた思い出は鮮明だ。

体格?体型?が違う女子学生、ヒゲモジャ男子学生の多いミルウォーキー大学の学生に、我々は高校生扱いされていた。

英語の講義は記憶にも残っていない。

まるでスケールの違うアメリカ農業の技術は、日本に帰って、ぬかるみの田圃の中を歩行用の田植え機を操る事から始めた私には、直ぐには役立たなかった。

しかし地平線の見える見渡す限りのアメリカの大地を、100馬力級の大型トラクターを自在に運転してきた経験、アタッチメント作業機や牽引のトレーラー運転技術は、圃場整備で大規模化された田んぼや畑で、現在は活かされている。

経験に勝るもの無し!

 

ガンバレ‼️インドネシア研修生。いずれ君たちの活躍の舞台は必ずやってくる。

日本人学生と仲良くできるか?チャンスを活かせ!

 

今日の滝沢校長先生のあいさつを聞き、一瞬、自分の研修生時代を振り返ってしまった。

90E26D0B-7CD7-48F6-AEB9-35B1F7EBF451 85954BF7-AFEB-4652-A010-38190B6F0EA3 F286A7F6-52A2-474D-A872-08F87E6AA4D1

コメントは受付けていません。

Twitter
ブログバックナンバー
サイト管理者
新発田市 渡辺喜夫
yw21@lily.ocn.ne.jp