今日、神奈川県の食品販売会社 社長が逮捕のニュース。
他のコメを混ぜて新潟県産コシヒカリ100%と偽装して横浜市や川崎市など関東方面の店舗に販売していた。
新潟県で作付けされるコシヒカリのほとんどはコシヒカリBLという品種に切り替わった(2005年より)
食味は従来のコシヒカリと変わらない。変わったのは病気に強く減農薬で栽培できるようになった事。そしてDNA 鑑定によって判別できるようになった。
安い米を混ぜて100%コシヒカリで売ることや、他県産のコシヒカリを新潟県産コシヒカリと偽って売ることもできなくなった。
新潟県の コシヒカリブランドを守るたに、農家も率先して取り組んだ功績。
目先の利益で産地偽装すれば逮捕されることを知らしめたニュースであった。
先日、我が家に届いたコシヒカリの種もみ260kg、もち米40kg(10ヘクタール分)
この袋を開けて作業する頃は統一地方選挙戦真っ只中。
4年に一度の試練が待っている。
まだ夜が明けない時間の、朝イチの新幹線で東京へ向かう。
湯沢を通過するあたりは雪が多く、線路内は融雪のスプリンクラーから水が勢い良く出ていた。
間もなく暗く長いトンネルを抜けると、そこは春の日差し。
タイムスリップしたか??
青空がどこまでも広がっていた。
不公平な天を仰ぎつつ、池袋駅前のビルが会場の「地方議会セミナー」へ急ぐ。
開始ギリギリの時間だったため、空席は講師との距離が一番近い最前列。
「議会のリスク管理」について、10時から17時まで集中講義。
災害時の議会、議員の危機管理、BCP(業務継続計画)などを学ぶ。
地震、風水害、大雪の自然災害からテロや疫病のパンデミックなど想定外のさまざまな危機事態に備えて置くべき行動計画、役割とは・・・
昨日は阪神淡路大震災から24年目の1・17の日であった。
災害など無い事を祈りながら、大雪の新潟へ再び戻る
早朝から久しぶりに雪が舞う。案の定ノロノロ運転する車が多く市役所別館に向かう道中は混み合った。
今日の監査は青少年健全育成センター・児童センター。
井越センター所長より事業などの概要説明を受けた後に質疑。
センターの利用状況、放課後児童クラブの運営などについて。
青少年健全育成市民会議の地域組織への活動助成内容などを伺った。
午後からは今月30日に開催する公明党賀詞交換会にご案内をした新発田市内の企業、団体の代表の方々へ出席確認へ奔走した。
初めて出席される方も・・公明党の理解が広がる、今後の支援に期待する。
一週間前、菅原監査委員から一冊の本をお借りしていた。
村上市の町おこしの成功事例が書かれていた。
既成概念を取っ払った手法。
次々と新たな発想が飛び出す。
地道であり、しかしスピーディな行動力。
結果を残していくことで次の構想が実現する。
ページをめくる度に引き込まれて行く。
今日の監査の日までには読み切って返却する予定でいた。
タイミング良く?昨日から外気が冷え込み、それが影響して大豆モヤシの伸びが足らなかった。
朝飯前の収穫仕事が出来ず、ゆっくりコーヒー飲みながら台所読書が出来た。
どんな本でもよいが、早朝の読書から一日がスタートする日々でありたいものだ。
ご飯と違う、見えない栄養補給を済ませた。
営農センターにてインショップ協議会の幹事会を開催。
総会の日程や議題の打ち合わせ。
地元産の農産物を使用している給食を、児童生徒と生産者が一緒に食べる「交流給食会」の日程も決まった。
私は本丸中学校へ。
教室では質問を受けながら食べることになる。
毎年の行事だが、昔食べていた給食の味と違うような・・・
パンから米飯の給食にかわったこともあるか?
新発田市の給食に使われている米は新発田産コシヒカリである。米飯給食が本格化した時より給食用標準米からコシヒカリにした。その差額を北越後農協が三分の二、新発田市が三分の一を補てんしている。
昨日のニュースで魚沼コシヒカリの産地、十日町市の29校では、コシヒカリから価格の安いこしいぶきに変更したとの事。高級ブランド米を従来の価格で確保できなくなったことが理由。
新発田市は美味しい地元産のコシヒカリを提供し続けている。
今日は朝から多種多用な?会議、会議、会議・・・
教育委員会関係を議題の「全員協議会」
新年度予算に係る全員協議会の開催を議題にした「会派正副会長会議」
2月議会の日程案や市議会だよりの編集が議題の「議会運営委員会」
平成31年度一般会計予算審査の準備会のための会長、副会長の選任と今後の会議についての「準備会」
午後からは新発田土地改良区にて、1月22日開催予定の「一級河川中田川改修整備促進事業協議会」の総会と県庁(農地部・土木部)へ要望活動に出かけるための「準備会」
準備のための準備みたいな大事な?会議ばかり。
事務方は、何事も抜かりのないようにする事(習性)は間違ってはいないが・・・
そんな折々の会議の合間に新聞記者が会派室に訪れた。
選挙報道や告示後の新聞に載る候補者一覧などに使われる「選挙候補者基礎調査票」の記入、提出の依頼であった。
記者に新発田市議会議員に出馬予定の直近の新人候補者の情報など伺った。
定数が27名から25名へ2名削減だが、今回かなりの新人の予定候補者が選挙に挑むようだ。
最近の報道で問題になっている「議員のなり手不足」は、新発田市議会に於いて当てはまらない人気の職業?再就職先に選ばれているようだ。
この「選挙候補者基礎調査票」を受け取る議員は選挙に立候補するが、受け取らない議員は引退する議員と判断できる。
記者に「新人の方々へも持って行っているようですが、昨年ワケあって議員辞職した彼は受け取ったの?」って聞いてみた。
まだ会えていないとか・・・
何人の方々が受け取るのか、踏み絵のような調査票。
ちょうど40年前、私自身の成人式を思い出した。
東京に在学中であり世田谷区民会館の成人式に出席した。
入学式以来の正装で出かけた。
とても華やいだ雰囲気の中、区長の挨拶や音楽などのイベントがあった。
今でも思い出すのが区長の挨拶の内容。
世田谷区の人口が島根県の人口を追い抜いた、という話の流れだった。
一緒に成人式に出席していた島根県出身の友達はなんとも言えぬ顔をしていたのを思い出す。
彼はその後、益田市役所に就職する事になり、職場結婚し4人の子宝に恵まれた。
島根県の人口増に貢献した一人だ。
今年の年賀状には孫とともに写る写真付きであった。
彼は彼なりに反骨精神で頑張っていた。
現在、世田谷区の人口は90万8千人。
島根県の人口は68万4千人と40年が経過して、かなりの差になった。
我が家の子ども達は、ほぼ成人したが、
6番目の末っ子が残っている。
数年後、姉達の着た、晴れ着の袖を通してくれるか?
親ごころもあって?新潟県の人口減にならないで欲しい思いは島根県の彼と同じである。
























