朝から事務机に向かい一般質問の通告書と次年度から始まる農業収入保険の加入手続きを同時に進行。
パソコン周辺には質問用に集めた関連資料や新聞の切り抜き、帳簿や確定申告書、決算書などが散乱状態。
集中力が途切れ、それぞれ行き詰まると頭とUSBを切り替える。
目標の午前中に通告書が完成し議会事務局へ、データをメール送信して受付を終える。
電話確認で一般質問順は4番目。12月12日の午後1時からの登壇予定になった。
三期目の当選を果たした二階堂市長と論戦?にこれから細部を詰めてゆく。
昼過ぎには平成26年から昨年までの4年分の確定申告、決算書の数字をエクセルに当てはめたり、加入の手続き申請を進める。
そして共済組合に提出が完了。
パソコン様様の活躍で肩の荷が両肩から降りた感じになった。
午前中の会派正副会長会議、議会運営委員会終了後に各会派室のドアをノック。
「認知症施策の推進を求める意見書」と「義援金差押禁止法の恒久化を求める意見書」を国の所管大臣へ提出をするために、12月定例会に提案することにした。
この二つの意見書(案)を各会派で検討し賛同していただけるよう概要説明に会派室をまわる。
そして、この時すでに3人の議員が一般質問の通告を出していたことに驚いた。
通告書の締切は来週の火曜日まで、今回は国会の推移(外国人労働者、技能実習生関連)を見ながら通告を完成させようと考えていたが、進まない。
今やらなけれならない事を優先に、午後からダンプのハンドルを握る。
去年より一週間遅れて、もやし栽培用の川砂を大量に運ぶ。
議会日程ともやし作業の両立を、毎年離れ業のように決める。
昨日の修了式・歓送会で盛り上がった4人のアセアン農業研修生は新潟市内のホテルに宿泊。
今日、午前8時25分 の新幹線で最終研修地の東京へ出発する。
妻と一緒に最後の見送りに、新潟駅へ向かった。
新新バイパスは朝の通勤ラッシュ時間のため渋滞につかまった。
少し早めに家を出たのが幸いし、新幹線発車のベルが鳴る数分前のぎりぎりに到着できた。
ホームに駆け付けた我々の姿を見つけた研修生達は、突然の見送りに新幹線の窓越しで驚いていた。
新幹線が動き始める瞬間に隠し持っていた横幕を伸ばして最後のあいさつ。
[Mari bertemu lagi suatu hari nanti]
(また会いましょう!)
加速する新幹線の中で研修生達はサプライズに驚きながら去っていった。
今日は、在日インドネシア大使館を表敬訪問し昼食を食べながら研修内容の報告。
明日はスカイツリーや浅草、豊洲市場の見学が予定されている。
そして30日には熱帯のジャカルタ空港へ
これから沢山の仕事が待っていると思うが、着陸した途端、着込んできた服を脱ぐことから始まる、再びのインドネシア生活。
農業は機械化され、なんでも手に入る便利な日本という竜宮城?の生活を体験し、彼らは現実の生活に戻る瞬間でもある。
置かれた環境の責任にせず、負けないで頑張ってほしい。
私が研修したアメリカ農業と日本の置かれた条件は全然違うが、日本の農業も頑張っているぞ!
(一社)新潟県国際農業交流協会の会計やアセアン研修生の事務などをお願いしている、新潟県農業会議の高野勇基さんも最後の見送りに来ていた。ちゃっかり撮影をお願いしたサプライズ写真。
新潟県内(新潟市、新発田市、長岡市、上越市)でホームステイをしていた4人のインドネシア農業研修生は8ヶ月の技能実習を終え、修了式を迎えた。
それぞれの研修生が研修期間中の成果を流暢な日本語でスピーチ。
日本の農業技術、農産物の直売のやり方など、インドネシアで活かしていきたい。
水田の規模拡大や品質の良い米の生産を目指します。新規にトマト栽培、肉牛を飼いたい等の抱負と感謝の言葉があった。
保苅謙治、富樫一成 両県議会議員から激励のあいさつをいただく。
山田治之 農林水産部長からはアルビレックス新潟のTシャツを研修生にサプライズの贈呈式があった。
「サッカーは11人で行うが、君たちは全員、新潟県の12番目の選手としてインドネシアで活躍してほしい。」と研修生へ期待しながら贈った。
国際貢献、草の根交流が長年継続している。
国会では技能実習生の批判ばかり展開する野党議員。
まじめに先進技術の移転を進め、国際協力や多文化共生の成果を出している多くの現場も伝えて頂きたいものだ。
議会基本条例において、市議会が積極的な情報公開や市民との意見交換の必要性が謳われている。
自らの政策能力の強化や政策提案を図る目的の意見交換会。
総務常任委員会として、新発田市防災協会の役員や各地区の運営委員の方々に参集をいただき意見交換会を行った。
塩原会長から協会の概要説明と、各地域に於ける自主防災会の活動状況について意見交換。
若月議員はブロック塀の安全点検は?
稲垣議員は防災活動と防犯活動、交通安全活動などの組織としての実態は?
私からは、女性の視点を入れた防災組織、避難所運営についてと、地域の指定避難所は学校体育館が多いがハード整備(エアコンの必要性)について伺った。
避難所は女性の活躍なくして運営ができない。大きな存在であり保健自治会や学校関係の保護者会など連携が大事。
避難所になっているトイレの洋式化が遅れている、お年寄りなど様々な方々が利用しやすいように整備していただきたいと要望があった。
他の防災協会の委員からは、AEDの設置について、学校やほとんどの公共施設に置いてあるが24時間いつでも使える状態になっていない。緊急の時に使えない場合がある。
屋外にAED専用に設置できるボックスの導入整備の要望があった。
また、24時間営業のコンビニエンスストアーにAEDの設置ができないか、事業者と行政が連携して導入していただきたいと要望があった。
これらのAEDに関する同様の意見を、平成27年6月議会に先進地域の事例も紹介し、二階堂市長へ一般質問したが跳ね返されていたことを思い出した。
防災協会の意見交換会での貴重な意見に、再度市長に検討を迫ってみようかと思った。






















