北蒲原指導農業士会の冬季研修会は新発田市に本社を置く、株式会社ハードオフコーポレーション 山本善政 代表取締役会長兼社長の講演会。
紆余曲折の業務転換に至るまでを振り返った話から、フランチャイズビジネスやコンプライアンスとガバナンスについて経営者の視点で鋭く解説。
経営理念は夢⇒高い志⇒正しい理念の下、①社会のためになるか。②お客様のためになるか。③社員・スタッフのためになるか。④会社のためになるか。それが揺るがない不易の理念。
平等(equal)と公平(fair)は違う。それを知っての会社経営、社員・人材育成についてなど、2時間以上の講演だったが、奥が深くとても短く感じた。
ハードオフの887店舗の年間総売り上げ高525億円が右肩上がりで推移してきている。
今年70歳になる山本会長はアメリカ、台湾等これから更に200店舗を増やす。
それは社会に負荷をかけない、社会のためになるビジネスを追い求めてゆくこと。
指導農業士会のメンバーも個人経営者であったり法人組織の経営者の集まりであるが。かなり刺激の強い異業種交流の講演であった。
さて我々の経営をリセットして考えることが出来るかがキーポイント。
その後会場を北辰館に移動し、第26回北蒲原指導農業士会(新発田市・阿賀野市・胎内市・聖籠町)の総会。
役員改選を含め上程した議案、全てを無修正で終えることが出来た。
まずはホッとして、明日からの新発田市議会2月定例会に臨むことが出来る。




