一般社団法人 新潟県国際農業交流協会主催の「アセアン農業研修生修了式・歓送会」が新潟市で開催された。
新潟県下6地域で8ヵ月間農業の技能実習を行ってきたインドネシア青年が集った。
来賓に帆苅謙治 県議会議員を始め、渡辺博英 県農林水産部副部長、笠原公子 県農業大学校長、岡村聡 南魚沼副市長他、渡辺誠一 新発田市農水振興課長ら、各受け入れ農家の自治体の担当者やJAの担当課長の皆さんから激励の挨拶や、今後の農業研修生の活躍に期待を寄せた。
修了式では、一人ずつ10分間の日本語での研修成果の発表があった。
早朝の仕事がつらかったこと、休日に家族と温泉や魚釣りに連れていってもらった楽しい思い出も披露。
インドネシアに帰ってから観光農園を始めたい。牛飼いをしたい等の抱負も。
昭和59年より、新潟県を始めとする関係団体の支援でアセアン諸国との草の根交流が続いている事に感謝。
受け入れ農家、農業研修生、どちらも農家、農業者である。話す言葉は違えども根っこはつながっている。
宴の最後に、受け入れ農家を代表して御礼のあいさつにステージへ上がった。
彼らは灼熱の太陽の下に再び帰る。
最新の機械化された日本農業を体験して帰るが、母国では昔ながらの農業スタイルが待っている。
浦島太郎状態を克服し、くじけない心を持つこと、日本のお父さんは皆さんの頑張りにエールを贈る。




