バックナンバー 2017年 8月

今週は通訳を交えて座学。

「稲、野菜、果樹、畜産、土壌肥料、経営、病害虫、農産物活用」

農業大学校のエキスパートの先生から授業を受ける。

インドネシア語や中国語が飛び交う教室となる。

 

オ〜我が家の研修生リヤン君、一番前に座ったぞ!
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日本農業新聞の社会面に大きな記事。

高知県大川村では議員の「なり手」がなく、議会ではなく町村総会も検討とか・・・

立候補者が定数を割り込んだり、無投票で議会議員が決まって行く自治体が増えている。

 

地方政治の無関心とともに議員報酬の少なさによる、なり手不足。

 

新発田市議会は議員と別の職業の兼務は許されている。

しかし兼務ができる職業は限られているため、自営業が多い。

他に、無職(年金受給者や主婦)で生計に不安の無い人が議員に。

新発田市議会議員の平均年齢は約65歳。

 

働き盛り、子育て世代の若手の議員も多く立候補して欲しいが、

議員報酬額と4年に一度の選挙を経る事ヘの不安。

また議員を辞めた後の生活補償は、議員年金の廃止で見通せない。

会社員、又は公務員を辞めて議員に立候補する若手は居ない。

 

議会制民主主義、二元代表制の大事な一翼を担う立場。

住民福祉の向上のために議会で仕事が出来る。

 

名誉職であるとか、何らかの特権があるみたいに揶揄する人が居る。

市民の税金で生活している高給取りだ、と言う人も居た。

それでは何故「なり手不足」に?・・・とその方々聞いてみたい。

 

農業の「なり手不足」も深刻、年々耕作放棄地の面積の拡大と比例。

私はその二つの「なり手不足」の職業に身を置いている立場。

それぞれの「なり手不足」の解消に何らかの対策、率先すべき行動は何か。

日本農業新聞の記事を読み返してみた。
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午前は雷雨の天候が午後からは晴れ間も出てきた。

すっかり秋の空状態。

稲(コシヒカリ)にカメムシ退治のために鉄砲噴口で薬剤散布中、

真上を快適に飛行して来るパラグライダーを発見!。

思わず研修生、噴口を真上に向けたが、液剤が届くはずはない。

 

手を振って涼しい顔?で通過して行った。

こちらは、汗と農薬でビショビショ状態。

研修生の農薬用マスクの下はどんな顔であったか?

 

 

 

 

 

 

 

村上市の竹内茂君34歳。東京から実家に帰って就農を決意。

大型ハウスを利用してアスパラ栽培で所得を得たいと、昨年私に相談があった。

妻子のある身。真剣であるが不安も一杯であった。

 

今日、彼のハウスのアスパラは見事に成長していた。収穫も徐々に増えてくる。

売り先は村上市内の直売所やホテルなど開拓をしているが、さばききれなくなるほど収穫がこれから増えて来る。

嬉しい予想も・・・

安定した売り先の開拓、市場出荷やインターネット販売など検討の余地はある。

 

 

彼のハウスの中はしっかりと草取りをし、アスパラの状態も元気。

そして何より、ゴミ一つない整然としていたハウスの畑は素晴らしい。

儲からない農場は乱雑だが、儲ける農場は何事も整理整頓されている。

成功は栽培技術の習得だけでは無い。

 

 

いかに土と近い位置に目線があるか。

作物に愛情を注げるか。焦らない事!

人間も植物も生き物、感性はある。自然と応えてくれる。

農業の醍醐味をこれから徐々に知る事になるだろう。

 

若干先輩だったので、偉そうな事言ってしまった。

 

頑張れ茂君!

ガンバレ  オトウチャン!

自分もこんな時代があったなぁ・・・

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午前、市監査委員の仕事。

午後、新潟県農業後継者の来年度海外派遣や受け入れ事業について検討。

アメリカ18ヶ月コンビネーションコースの研修で約100万円。

ヨーロッパ1年コースでは約160万円の費用負担がある。

就農給付金の準備型が使えるよになったが、この渡航費用がネックになっている。

ヨーロッパは移民問題もあり、オランダ以外間口が狭くなっている様だ。

 

平成30年の国際化対応営農研究会の開催県が新潟県に決まった。

実施計画を伺う。

若い理事の意見を聞きながら、頼もしく感じた。

 

農業も国際感覚が重要と言われて久しい。

 

意欲ある若者、挑戦する気概のある農業後継者へ、我々の情報発信が重要!
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インショップ協議会の上半期の活動報告と、下半期の出荷反省会や視察研修等を協議。

 

開会に「穏やかなお盆であり、お盆商戦も例年通り売れ行きが良かった。一番良かったのは台風の被害に遭わなかった事。」など挨拶した。

市民の皆さんに農家直送の新鮮野菜を提供する場を円滑に運営が役割

 

2月から7月までの上半期、75人のインショップ会員がイオンやウオロク等6店舗に出荷しているが、野菜、果物などが去年に比べて量が少ない。

天候の具合か?生産者年齢の高齢化?客足の変化?対策は?

 

有機資源センターの堆肥使用についての風評被害は無かった。

 

インショップ協議会員皆さんの所得アップと生き甲斐へ。
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トウモロコシ畑にハクビシンが侵入か?

被害が大きくならない内に周囲を網で囲う。

収穫適期のちょうど食べ頃を狙う賢さ。

フェンスがダメだったら、次は電気牧柵か?

「イタチごっこ」にならない様願う。
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暑い中、毎日農作業でほとんど休み無しの農業研修生リオン君。

今日は早朝のアスパラ収穫後、午前中「こがねもち」の田圃に2,000リッター農薬散布に汗。

お昼から新潟市へ食事と映画に連れて行く。

スマトラの彼の家の近くには映画館は無い。

 

彼のひと時の盆休み。

しかし、夕方のアスパラ収穫が待っている。

急いで帰宅し、薄暗くなったビニールハウスへ

スパイダーマンの様にもぐって行く
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いよいよ我が家の稲も出穂期に入った。

カメムシ退治に薬剤防除を明日から始める。

しかし防除機のラジコン動力噴霧機械のホースに亀裂。

修理の為JA農機センターへはしる。

センター内は何台ものコンバインが分解されている。

 

お盆ではあるが、刈り取り前の繁忙期。

JA職員が忙しく作業をしていた所、割り込みで急きょ我が家のラジコン動噴の修理をお願いした。

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看板を設置して頂いている支持者の方々に感謝です。

お盆と年末の2回、看板掃除と御礼の挨拶に伺っている。

交通量の多い道路脇は汚れが激しい。

ちょうど10年が経過した看板。

猛暑の時も、吹雪舞う寒風の時もオレンジ色の「渡辺よしお連絡所」が目立つ

今年拭き掃除をしていたら裏側に蝉の脱け殻。

この看板から羽化し(成虫になり)飛び立って行った痕跡。

掃除とはいえ取り除かず、そのまま付けておくことにした。
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新発田市 渡辺喜夫
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