移動した会派室の窓から見える景色は、ほとんど同じ。
入り口の位置が変わった。
会派解散、再編で公明党は隣の部屋へ引っ越しとなった。
2人の議員で構成している最小会派なので一番せまい部屋。
事務作業をするだけなので問題はない。
パソコンとプリンターが常設されている。
市民のために働く場所が広ければ良いというものではない。
手の届くところに何でもある!掃除もしやすい!快適である!
今日の議会運営委員会では、常任委員会の委員の変更もあった。
私は社会文教常任委員会から総務常任委員会へ審査の場所を変えた。
以前は経済建設常任委員会にも所属していた。
得意分野、専門性を活かせる常任委員会に長く居ることも良いと思うが、
せっかく市議会議員に成らせていただいたので、私は一通りの委員会は経験しておきたい。
今日の昼、町内会長さんが、両親に持ってきた「敬老会のご案内」
中井地区コミニュテイが市から委託を受けて開催している。
6月18日は保健センターで、75歳以上の中井地区の方々が、敬老のお祝いを受ける。
両親は8年前より参加している。
元気で何より。
私は市議会議員として来賓出席し登壇、祝辞として「お祝いの挨拶」をしている。
「認知症予防の話」「オレオレ詐欺の事」「敬老会を始めて行った村の話」「健康長寿のために」「母の日、成人の日は世界中にあるが、敬老の日は日本にしかない行事」「・・・」等など
今年はどんな「お祝いの挨拶」をしようか・・・
8年前、両親が始めて参加した敬老会。
300人程テーブルに座っている敬老の方々。
私の両親がどこに座っているか、すぐにわかった。
私がステージに上がり「お祝いの挨拶」している時、
皆さんの顔は私の方に向いています。
しかし下を向いている人達がいます。
それが両親と、すぐにわかった。
息子の「お祝いの挨拶」が心配で、その姿を見れなかったのかもしれない。
最近では、ちゃんとステージ上に目線が向くようになった。
特に母親は、かなり耳が遠くなったせいか、
私の「お祝いの挨拶」を聞き取れないらしい。
じっと目を凝らして、こちらを見ている。
反対に私が両親の方に目を向けることが出来なくなった。
さて、今年の「お祝いの挨拶」は・・・






















