出荷最盛期の長もやし(大豆もやし)は室温28℃の栽培室で作る。 新発田市では年末の煮物「のっぺい」などに入れる具の逸品である。 30年前、長もやし栽培農家は市内で10件ほどあったが、高齢化と後継者(継承者)不在で、現在では我が家を入れて2件になってしまった。 特殊技術と設備が必要であり新規参入が難しい野菜。
もやし用大豆の仕入れに毎年苦労もしている。 水と温度に敏感な大豆は根腐れを起こしやすい。 一番は、風味のある美味しい大豆、2番は発芽率の高い大豆。
長もやしに適した大豆不足で、今年も注文に応じきれない品切れ状態。
また、我が家の後継者(栽培技術の継承者)も、まだ決まらない状態。
とにかく来年もマメに行こう!



