出荷最盛期の長もやし(大豆もやし)は室温28℃の栽培室で作る。 新発田市では年末の煮物「のっぺい」などに入れる具の逸品である。 30年前、長もやし栽培農家は市内で10件ほどあったが、高齢化と後継者(継承者)不在で、現在では我が家を入れて2件になってしまった。 特殊技術と設備が必要であり新規参入が難しい野菜。
もやし用大豆の仕入れに毎年苦労もしている。 水と温度に敏感な大豆は根腐れを起こしやすい。 一番は、風味のある美味しい大豆、2番は発芽率の高い大豆。
長もやしに適した大豆不足で、今年も注文に応じきれない品切れ状態。
また、我が家の後継者(栽培技術の継承者)も、まだ決まらない状態。
とにかく来年もマメに行こう!
職員、市民が見守る中、国旗、市旗を降ろす。 会派室前、同僚議員の石山洋子議員とともに退室。
新発田市民の歴史と行政を司っていた現庁舎の使命を終えた。
市民のシンボルとして常に中心にそびえていた建物。
昭和40年建設の本庁舎に御礼。ありがとうございました。
個人的に感慨深い、公明党会派室とも見納めの日。
議員になる前、先輩議員を訪ねた事もあった会派室。
まさか自分が議員となり、市民相談を受ける立場になるとは思いもよらない会派室。
マーカーペンや付箋を手に、多くの資料と向き合う、まるで受験生に逆戻りの会派室。
この会派室から一般質問原稿を握り、緊張した面持ちで本会議場へ向かった1年生議員だった頃の初登壇の日。
妻と婚姻届けや子どもの出生届に市役所に来た記憶より、思い出すのは議員として現庁舎での出来事が鮮明だ。









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