吹田操車場が、昭和59年(1984年)にその役割を終えて以来、様々な経過がありました。
本日までの32年余りの永きにわたり、数多くの困難な問題を乗り越えながら、ここに無事完成の日を迎えることができましたことは、本事業の推進にあたり並々ならぬご尽力をいただきました関係者の皆さんに感謝申し上げます。
今回の事業では、千里丘新町が誕生し、都市の骨格となる都市計画道路「千里丘中央線」ほか景観を重視した道路の整備、緑を確保した歩行空間である「緑の緑道」は、桜の木がつながり、新たな摂津の名所に大勢のこども達をはじめ市民の皆さんに足を運んでいただきたいと願います。
防災機能を有した都市公園「明和池公園」には、市民の安心・安全のために、市内で初めて飲み水を確保する貯水槽を備えました。
また、吹田市側の国立循環器病研究センターの移転は、まちづくりの可能性を高め、今後の健康・医療のまちづくりを着実に進めていくことに大きな期待をいだくとともに、新たな魅力がこの地から発信していけるものと確信します。



















