デジタル障害者手帳の導入
嬉しい報告が市役所の担当課からありました。それは、障害者手帳や療育手帳を補完するカタチで新たに「ミライロID」(デジタル障害者手帳アプリ)の導入が始まったという内容でした。
2022年9月定例会の議会質問(一般質問)「デジタル化が進む中、障害者手帳の情報をアプリに取り込むことで、障害者手帳 を掲示するより精神的負担も軽減され、紛失防止効果も期待でき、さらに、従来 の障害者手帳と同様な割引や優待が期待できる、障害者割引時等の本人確認書類 として、デジタル障害者手帳(ミライロ ID)の導入」が実現しました。障害者の方への合理的配慮を求めての事でした。
小さな声が早く届いて良かったと思います。対象の方たちへの利便性に繋がることを期待しています。
情報周知についても手帳取得時に限らず、様々な場面で丁寧に伝えていただくよう担当課に対して要望しました。
さらに、今日はとても良い意見交換もできました。それは、写真のようなサニタリーボックス設置についての対話でした。
障害者や高齢者の方への合理的配慮として、既に設置してある、オストメイトトイレへの誘導だけではなく、市役所1階2階の男性向個室トイレへの「サニタリーボックス設置」について市役所内の施設管理を担当する課と意見交換しました。
せっかく導入するなら、自動で汚物回収されるようなタイプ導入や、回収の仕組みの検討や衛生面の機材設置など、導入に向けた前向きな意見交換をする機会となりました。
どんな取り組みもすぐに実現するものばかりではありません。これからも粘り強く丁寧に対話していきます!


