都市活力委員会行政視察(東近江市)
コロナ感染症対策で常任委員会の行政視察等を自粛しておりました。
今日から1泊2日で都市活力委員会の調査研究課題「地域公共交通」について行政視察に出かけています。
1日目は東近江市(ちょこっとバス、ちょこっとタクシー)の視察です。実際に八日市駅からちょこっとバスに総勢10名で乗り込み東近江市役所まで行きました。
市役所ではベテランの地域公共交通を担当する課の方々や受け入れいただきました議員の方からも現場の声とともに座学を受けました。
一市6町のそれぞれの地域特性をとことん考えて担当課が直接現場に出てアンケートをとりながら現状と課題を踏まえて、その解決策のための第5次再編計画における基本方針を立てられています。
ICTを活用した情報サービスの提供では到着時刻がそれぞれのお伝えできるようになるバスロケーションシステムの導入。
マイバス意識の醸成ではモビリティ・マネジメントの推進などで次世代の若者世代への働きかけ等、とても参考になりました。
また、運行時刻表も企業の広告を入れて広告収入で作成していた方法から、市で作成するカタチに変え、約100万円の作成費をかけても地域特性がわかりやすくなり、地域ごとの見どころなどもページいっぱいに紹介できるように変更されたそうです。
一部ダイヤ改正は折り込みを挟むなど工夫し、大幅改正を行う時には新たに作成・全戸配布しているそうです。
若い世代への出前講座など持続可能な地域公共交通となるよう未来を見据えた丁寧な取り組みの中に「東近江イズム」を感じました!
視察終了後、再度、ちょこっとバスに乗り八日市駅から再び近江鉄道に乗り、宿泊先の彦根駅に戻りました。
夕方の近江鉄道は学生の利用者が大変に多く驚きました。歴史ある近江鉄道が未来に繋がっていくことに期待しています。









