公明党介護保険制度改革委員会で三軒茶屋にある社会福祉協議会が運営する成年後見人センターを視察にいって参りました。
判断能力が低下した高齢者らの権利を守る成年後見制度の利用拡大をめざし、一般市民を「成年後見人」として養成する世田谷区の先駆的な取り組みについて説明を受けました。視察には、古屋衆議院議員、高木衆議院議員、都議会議員、公明党世田谷区議会議員の多数が出席しました。
私も、成年後見制度については、10月の決算特別委員会でも取り上げ、高齢化の進展を踏まえ、成年後見制度の充実を訴えております。
夜7時より、区民ホールにて公明党世田谷総支部大会が開催されました。
漆原国対委員長が出席され、国政報告がありました。その中で漆原氏は、衆参両院で多数派が異なる「ねじれ国会」の中で、政治規制法改正案の衆院通過など公明党が与野党の橋渡し役を果たし、存在感を発揮していることを力説しました。また、補給支援特別措置法案については、再延長した臨時国会での成立に全力を尽くしたいと説明がありました。
16日、17日と岩手県の盛岡市へ行政視察へ行ってきました。
17日の盛岡市は朝から雪が降っており、道路には真っ白な雪が積もっておりました。(私には、今年初雪でした)
視察場所は岩手県信用生協です。この生協は全国で唯一の貸出業務(融資業務)をやっているところであります。多重債務者に対して、肩代わり資金や弁護士資金等を当生協が融資しています。貸出金利は約9%で預託金に対する金利は2%程度。驚くことに貸し倒れ率は0.25%で延滞率は4.24%とのことです。私は、以前銀行員でしたのですが、この貸倒率は驚異的な数字です。生協がひとりひとりしっかりと面倒をみて、計画的に返済スケジュールを立てていることが、わかりました。
世田谷区にも多重債務者の実態調査はないので正式な数はわかりませんが、かなりの方が、サラ金で困っている人がいると推測されます。今日の岩手県信用生協の視察を生かして、世田谷区政に反映していきたいとおもいます。