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高久則男
公明党広報
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世田谷区 高久則男
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Archive for 2015年 10月

本日は、決算特別委員会の都市整備領域の質疑日でした。公明党を代表して、約20分の質問席にたちました。質疑内容は以下の3点です。

1.地下式立体駐輪場について

2.道路整備と補助26号線について

3.和田堀給水所について

質問概要を掲載いたします。

【1】地下式立体駐輪場について

放置自転車は交通障害や街の景観を損なう大きな社会問題であります。

先日、会派の代表で中野区杉山公園にある「地下円筒型の機械式立体駐輪場」の視察に行ってきました。この駐輪場は、数秒で入庫、あらゆるタイプの自転車収納、盗難の心配なし。今後、このようなたくさんの駐輪台数を収納可能とする立体駐輪場が、駐輪対策に大きく貢献するものと思います。

他の自治体では、例えば、江戸川区の葛西駅駐輪場では2007年に36基6480台の機械式地下駐輪場を整備しております。また、同様に平井駅では2009年に3基で756台収容の駐輪場を整備しております。他にも自由が丘駅や品川駅や都立大駅など、全国の自治体で地下式、地上式機械式の立体駐輪場が整備されております。

この地下式立体駐輪場のメリットは、簡単で迅速な入出庫、立体式で収容効率に優れる、多種多様なタイプの自転車を収容可能、地震に強い、盗難の心配なく安全である、人件費がかからない、設置場所を取らず、土地がないところでも設置可能等が挙げられます。

質問1.現在、下北沢周辺では約200台の放置自転車があるとのことです。

特に、駅の北口には、駐輪場が不足していて、駐輪場整備を求める声が多くあります。駐輪スペースがなく、かつ、土地代の高い下北沢駅周辺では、たとえば、補助54号線の整備に合わせて地下を活用した地下駐輪場を整備することは有効な手段と認識いたします。見解をお聞きいたします。

三軒茶屋駅近隣でも放置自転車は多く、既存の駐輪場の地下、また、公園の地下を活用して地下式駐輪場を整備することは有効な手法と思います。

質問2.区では、公共施設整備方針のもとに、複合合築化を進めています。駐輪場についても複合化、合築化を進めていくことは、区の方針であるのではないかと思います。まずは、モデル的に場所を決めて、地下式立体駐輪場の整備を行うことを求めます。見解を伺います。

【2】道路整備と補助26号線について

昨年の9月に池ノ上小学校の児童が、下校中に交通事故にあい死亡するという大変痛ましい事故が起きました。

この道路は池ノ上小学校のすぐ近くの通学路にもなっており、淡島通りから代沢、北沢を通り中野通りや井の頭通り方面に抜けていくための抜け道となっております。

質問1.広域避難場所への避難路整備、延焼遮断帯整備という側面、それに加え、池ノ上小学校の近くの通学路の抜け道対策として補助26号線は大きな意義があると思います。東京都に対し早急なる整備を求めるところですが、区の見解を伺います。

池ノ上小学校の抜け道対策は補助26号線の完成を待ってですが、大きく解消につながると思います。

質問2.しかし、区内においては、抜け道になっている危険な通学路が

まだまだあるわけです。このような危険な通学路の安全対策をどのように進めていくのかお聞きいたします。

【3】和田掘給水場の上部利用について

現在、平成24年から平成33年度までの10年計画で大原にある和田堀給水場の改築工事が行われております。

私は平成24年の1回定例会で和田堀給水所の配水池の上部利用について公園やスポーツ施設の整備を提案させていただいたところです。

その時は、江東区の上部がテニスコートになっている豊住給水所や野球場になっている亀戸給水所を視察してきました。

今回は、公園になっている板橋区の大谷口給水所を視察して参りました。

和田堀給水所は災害時の給水、避難場所としての利用、日常的な敷地利用、公園やスポーツ施設としての利用等今後、改築に合わせ東京都と協議を進めていかなければならない課題は山積しております。

質問1.和田堀給水場の上部利用について、現在、東京都との協議はどの程度進んでいるのかお聞きいたします。

本日は、決算特別委員会質疑の二日目、公明党を代表して約20分の質問席にたちました。質疑内容は以下の3項目です。

1.木材の公共施設での利用について

2.防犯カメラについて

3.通電火災、感震ブレーカーについて

質問概要を下記に掲載いたします。

 【1】木材の公共施設での利用について

木材の利用は、快適で健康的な住環境等の形成に寄与するのみならず、地球温暖化の防止、森林の多面的機能の持続的な発揮及び地域経済の活性化にも貢献しております。

国においては「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」を平成22年に施工させました。

法律では都道府県及び区市町村に対し、この法にもとづき「公共建築物等における木材の利用の促進に関する方針」を策定して、木材の利用を進める方向性を明確化するとともに、地方公共団体や民間事業者等に対して、国の方針に即した取り組みを促すこととしております。

この方針は過去の非木造化の考え方を可能な限り木造化または内装等の木質化を図るという考え方に大きく転換したものであります。

世田谷区では、国の法律を受けての指針はまだ、策定しておりません。区における公共施設への木材の利活用の方針を早期定めるべきと考えますが見解を伺います。

【2】防犯カメラについて

子どもの登下校時における交通安全や防犯など様々な局面で安全を確保する上では、通学路の防犯カメラは極めて有効な手段であります。

東京都では、児童の見守り活動を補完することを目的として、通学路に設置する防犯カメラに対する補助事業を平成26年度から30年度までの事業として実施しており、世田谷区においてもこれから3年間で、各学校に設置していく方針とのことで、通学路の安全対策が前進していくことには期待するものであります。

最初に商店街の防犯カメラ設置に対する助成事業についてお聞きいたします。商店街等に対する防犯カメラの整備費補助については、平成17年度から、また、維持管理費補助については、平成25年度からと聞いております。

商店街の設置状況は今年の3月末現在、40団体で481台と聞いております。

質問1.今年度の商店街の申し込み状況は、どのようになっているかお聞きいたします。

新実施計画では26年から29年度まで毎年4商店街の設置となっているが、申し込み多い状況であれば、さらに設置数を増やして行くべきと思うが見解を問います。

質問2.今年度、新規に町会等に対する防犯カメラ設置助成事業がスタートしました。

世田谷区の実施計画では、今年度は新規に4町会、来年再来年度は各8町会となっております。

現在申込みが7団体からきているとのことです。今後計画のさらなる上乗せを検討すべきと思いますが見解を伺います。

 

次に、マンション等に対する防犯カメラ設置助成についてですが

マンションなど共同住宅は、防犯カメラで道路を映すためであれば、東京都の補助金のスキームで設置可能であるとのことです。

質問3.世田谷区でもマンション管理組合などに、この補助事業の活用を周知啓発して推進していくべきとおもいます。見解を伺います。

【3】通電火災対策について

平成26年決算委員会、平成27年予算委員会で感震ブレーカーの設置促進について質問させていただきました。

27年の予算委員会で「国の報告書や多自治体の取り組み等を踏まえ、世田谷区の地域特性に応じた効果的な普及方策について検討する」とありましたが、その後の検討は進んでおりますか。

 

27年3月予算員会で「感震ブレーカーの設置費用を一部区が負担したとしても、火災による延焼拡大を阻止できて、人的、物的被害を軽減できるのならば、感震ブレーカーの設置促進を区が進めるべき」とも提言させていただきました。

過日の特別委員会で区では、不燃化特区内で昭和56年以前に建築された戸建て住宅を中心に、平成27年度の取り組みを踏まえながら、平成28年度以降の取り組みを検討するとしている。

28年以降、区として3つのタイプの特性に応じた普及啓発・設置促進に向けての見解をお聞きいたします。

 

 

本日より決算特別委員会がスタートしました。公明党を代表し、2番目に登壇しました。

議題は

1、東京オリンピック・パラリンピックについて

2.保育待機児童対策等について

3.下北沢周辺地域と補助54号線について

の3項目でした。

以下質問概要を掲載いたします

【1】東京オリンピック・パラリンピックについて

質問1.庁内にオリンピック総合戦略担当プロデュース組織を早急に立ち上げ、各所管をマッチングさせ、情報の一元化、限られた資源と地域特性を生かせていく体制を、外部の人材を巻き込んで早期に準備していく必要があると思うが見解を問う

 

【2】保育待機児対策等について

質問1、家庭的保育・保育ママ、病児病後児保育や一時保育専用施設は、保育士借り上げ支援事業の対象になっておりません。これらの施設も保育室と同様に保育士借り上げ支援事業にて対応できるよう求めますが見解を伺います。

 

質問2.保育室の認可保育園や小規模保育園への移行支援が重要であります。区は、保育室が新制度へスムーズに移行できるようにどのように考えているかお聞きいたします。

 

質問3.無認可保育施設利用者に対する助成制度についてです。

これは、認可保育園、認証保育所、保育室、保育ママなど利用することができず、保育待機児童となっており、やむをえず、無認可保育施設等に預けている保護者に対して、保育料一部助成をすることです。

今後、区は待機となった家庭の状況や保育ニーズを分析し、施策の効果や課題を十分に精査し、結論を出したいとのことでありますが、どこまでを対象にするのか、基準をどこにするのか、その効果をどのように考えるのか見解を伺います。

 

【4】下北沢周辺地域と補助54号線について

首都直下型地震が来る可能性は向こう30年で約70%とされております。

その首都直下地震の被害想定では、最悪の場合、火災に因る消失棟数は最大で約43万棟、死者は、約16000人に上ると予想されております。

東京都では、環状6号線と環状8号線の間の木造密集市街地を中心に火災が発生し、炎に囲まれて逃げられず、建物倒壊や渋滞で消防車も来られず、多数の被害者が想定されております。

下北沢周辺では上には北沢3,4,5丁目、大原の木密地域を抱え、下には、若林、太子堂、三宿など木密地域に代沢を挟んでつながっている地域であります。東京都と世田谷区はこの木密地域に対して、不燃化特区に指定して、不燃化促進のための諸政策を実施している地域であります。

今回、小田急線の上部を確保することにより、防災水利、避難誘導スペースができることについては下北沢の災害対策が大きく前進できるものと期待するものでありますが、まだ、下北沢地域の災害に対する備えは完全ではないと思います。

私は、災害対策としての緊急輸送通路、延焼遮断帯、避難経路として下北沢の補助54号線は重要な道路であると考えております。

質問1.区長は下北沢地域周辺地域を防災の観点からどのようにみているのか

今回の3定では、補助54号線の必要性に対して多くの会派からの質問がでました。区では、下北沢周辺地域は木密地域で、防災上も問題があり、その解決のためには、補助54号線の整備は必要だと議会答弁されております。

質問2、区長にお聞きします。どうして第四次事業化計画の優先整備路線の見直しに着手する必要があるのか。

具体的に、見直しは、2,3期一緒に見直すのか。二期だけなのか三期区間だけなのか、

区長のいう魅力ある下北沢と補助54号線とは共存できないものかお聞きいたします。

質問3、二期三期工事が今般の第四次事業化計画の優先整備路線から外されることになれば、約2割しかできていない一期工事の進捗にも影響することは間違いないと思います。現在の一期工事では訴訟にもなっているわけであり、優先から外れたとたん、一期工事もストップできるだろうと考える方々も出てくる可能性もあると考えられます。

区長の見解を伺います。