Archive for 2015年 7月
第三回健康寿命をのばそうアワードにて厚生労働大臣優秀賞を受賞された(株)イトーキを視察しました。
同社では、職場で「働きながらカラダとココロの健康づくり workcise」を推進しておりました。
ワークサイズとは、立って仕事をする、誰かの席まで歩くといった「仕事の効率を高めながら、健康面でも良い効果を与えられる行動」で働く(work)と運動(exercise)を意味する造語であります。日常の働き方にワークサイズを取り入れることで、日々の行動の積み重ねによる健康増進効果が期待されております。
実際に、同社の生活予防対策では、立ち仕事が行えるスペースの設置や通常の着座より身体活動の増える椅子の使用などでの実証実験では、胸囲の減少、一日の歩数の増加、健康意識の向上の効果があったとの報告がありました。
世田谷区内の企業でもこのような手法を取り入れて、健康増進が進めばと思いました。
板橋区では、栃木県日光市と「みどりと文化の交流協定」にもとづき、平成23年に板橋区の学校施設に、日光産の木材使用を努める覚書を締結されました。
それにもとづき、区立第一小学校の改築工事の際に、日光産の木材がふんだんに使用されたとのことで、津上議員と共に小学校の視察に行ってきました。
板橋区立第一小学校に入るとすぐに、木の香りがしてきました。校舎内は沢山の日光産の木材が使われており、落ち着きを感じる空間でありました。現在、3校に木材を活用しており、今後も推進していく予定とのことです。
世田谷区でも、学校の改築、また、公共施設の改築の際に、世田谷区とふるさと交流自治体である、群馬県川場村の木材を利用していきたいと思いました。
公明党区議団の代表で区内事業所の視察に行ってきました。最初は、三軒茶屋の「三茶お仕事カフェ」を視察しました。同施設では、平成25年10月に「三軒茶屋就労支援センター」開設、26年1月にはハローワークの職業紹介窓口「ワークサポートせたがや」を併設してきました。
利用者数は約4倍増になっい
るとの報告がありました。
次に、池尻ものづくり学校内にある若者総合支援センター(メルクマール世田谷とサポートステーション世田谷、ヤングワーク世田谷)を視察しました。(写真)
この若者総合支援センターは、以前から、区内の引きこもり状態にある生きづらさを抱えた若者支援を早急にすべきであることを訴え、昨年9月にオープンしたものであります。メルクマール世田谷の実績報告では相談件数の増加、居場所機能の利用人数の増加、家族会参加者数の増加等約半年間の実績が順調に推移してきたことの報告がありました。
最後に野毛青少年交流センターを視察しました。
今日は、10時より福祉保健常任委員会が開催されました。
議題の中で、梅ヶ丘拠点整備に係る区の複合棟基本設計中間報告及び民間施設棟整備の検討状況の報告がありました。中間報告の中では、区複合棟の概算経費が約99億5千万円になるとの報告であります。この報告は平成25年12月の梅ヶ丘拠点整備プランでの72億円に比べて約27億5千万円の増加でその理由について、ヒアリングしたところ、建設コストの増加が約12億円、免震工事をすることで約11億円、消費税引き上げ等で約4億5千万円とのことでありました。また、委員会では、今後の梅ヶ丘拠点での「がん拠点」としての位置付けについて質問および、意見を述べさせていただきました。
その他の議題では、総の合福祉センターの移行計画、子どもの人権擁護機関「せたホッと子どもサポート」についての報告もありました。





