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高久則男
公明党広報
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世田谷区 高久則男
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Archive for 2014年 7月

会派で京都市子育て支援総合センターの「こどもみらい館」へ視察に行ってきました。
このセンターは少子化、核家族化、地域コミュ二ティーの希薄化など、子どもたちを取り巻く環境が著しく変化する中、子育てに不安や悩みを持つ保護者の方々を支援し、安心して子どもを産み、育てることのできる環境を整備する施策の一環として、平成11年に開館したものです。
こどもみらい館は「相談・研究・研修・情報発信・子育てネットワークの構築」の5つの機能を柱に、保育所、幼稚園、私立、市立、国立の垣根を超えたセンターで全国初の共同機構であります。
保育士・幼稚園教員を対象とした共同研修や保育や子育て支援の充実を目指した研修が行われておりました。
教育行政と保健福祉行政が協働する全国初の事業であり、世田谷区にも是非ともこのようなセンター的機能を充実するように提案して参りたいと思います。

都市整備委員会の2日目の視察先は京都市でした。
京都市の総合交通戦略「歩くまち・京都」を視察しました。
京都市では「人が主役の魅力あるまちづくり」を推進するために、健康、環境、観光などの幅広い観点から、人と公共交通優先の「歩いてたのしいまち」の実現を目指して、「歩くまち・京都」憲章を制定し、「歩くまち・京都」総合交通戦略を策定しておりました。
具体的には自動車抑制等を通じて歩くことを中心としたまちと暮らしに転換するため、非自動車分担率80%を目指して取り組んでおります。

都市整備委員会での視察は最初に藤枝市の「中心市街地活性化事業」の視察に行ってきました。

藤枝市では街に人が滞留せず、歩行者通行量や公共施設利用者数が伸び悩んでいました。このままでは、生産年齢人口減少、税収減少により街が負のスパイラルに陥ってしまうという危機感から、集約型都市構造(コンパクトシティ)への転換をはかり、都市機能集積で徒歩生活圏形成、魅力・ブランド向上させ、最終的には定住・来訪拡大、新たなマーケット創出を図るものであります。

同市では、平成20年に「第一期中心市街地活性化基本計画」を策定し、「集い・すごし・にぎわうまち」の実現してきた経緯を視察させていただきました。