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高久則男
公明党広報
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世田谷区 高久則男
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Archive for 2012年 5月

平成24年度の待機児童数は786名で、前年を98名上回る結果となっととの委員会説明がありました。区としてはこの状況に対応するため、平成24年、25年度の整備目標を160人程度上乗せすることを表明し、追加対策を実施する旨の説明がありました。

具体的には①家庭的保育事業の前倒し実施。②定員弾力化の取り組み

また、平成25年度4月開設予定の整備計画量の増加では①等々力2丁目高齢者就業施設の活用②旧池尻保育園、旧池尻児童館の活用が説明されました。また、官舎跡地利用の整備で4か所程度開設の準備の説明もありました。

5月13日に14時より区民会館にて「こころの健康を考える区民会議 設立記念講演会」に参加しました。

この会議は精神疾患などのこころの病について市民力でサポートしていこうとする会議で、公明党世田谷区議団で以前より積極的に推進してきたものでもあります。私も3月の予算特別委員会でも取り上げ、最優先課題の一つとして、認識しております。

会議は、都立松沢病院の岡崎先生の講演、国立精神・神経医療研究センターの大野先生、東京都医学総合研究所主任研究員の西田先生のパネルトーク等盛大に開催されました。

5月9日より11日まで北海道に視察に行ってまいりました。最初は札幌市への視察で、「札幌市子どもの権利救済機関 子どもアシストセンター」について学んできました。この機関はこどもの人権擁護のために、電話やメールなどで子どもからの相談を直接受ける機関であります。世田谷区でも今年度子どもの人権擁護に関する仕組み作りを進めることになっており、世田谷区で検討する上で参考になりました。

次に、釧路市に視察に行ってまいりました。釧路市では生活保護受給世帯が非常に多く、現在人口1000人中50名の受給者がいることであります。この状況の中で同市では自立支援に向けた取り組みを市を挙げて取り組んでおります。たとえば、日常生活自立、また、社会生活自立に向けての事業プログラム。就労体験プログラム。子どもへの高校進学支援プログラム等いろいろな取り組みによって、生活保護より自立できる取り組みをしておりました。