オガールプロジェクト
皆さんこんにちは。
週末、三連休を如何お過ごしでしょうか。
10月28日㈫から29日㈬にかけて、学校等公共施設調査特別委員会にて、青森県八戸市と岩手県紫波町へ行政視察に行ってまいりました。
八戸市では、公共施設の有効利用に向けた取り組みの推進について。紫波町ではオガールプロジェクト(公民連携手法による公共施設整備や経済開発)について学んでまいりました。
青森県や岩手県はさすがに寒かったです。こちらとはかなりの空気感の違いに驚きました。
八戸市さんも紫波町さんも、快く我々の視察をお受けいただき、あらためて感謝申し上げます。
今日の写メは、紫波町のオガールプロジェクトによるまちの様子を写したものです。
下の写メはプロジェクトの全体的なパース図ですが、上は実際のまちそのもの。
盛岡駅からJR東北本線に乗って紫波中央駅へ。
列車はディーゼル車。進むにつれて如何にも懐かしさがこみ上げるような田舎町へ。
紫波中央駅へ降りると、整備された駅前が広がりその先に、明らかに周辺とは異なる空間としてオガールのまちが佇んでいました。
2007年ごろは、このエリア一帯はただ草が生い茂る広大な土地のみの風景が、かくも美しい街並みに変化していることを後ほど知ることに。
「オガール」とは、「成長」を意味する紫波の方言「おがる」と「駅」を意味するフランス「Gare」(ガール)の造語とのこと。
まさに公民連携で、オガール広場に役場庁舎。オガールタウンにオガールベース、オガールプラザ、オガールセンター、保育園にフットボールセンター等を擁する施設があり、新たなまちが存在しています。
各々の施設には、図書館や地域交流センターに子育て応援センター、歯科・眼科にカフェや居酒屋に学習塾と産直のマルシェがあり、居住するためには十分な施設となっています。
いやー泉南市の駅前開発に取り入れればと、思わず考えましたが難しいでしょうね。
これまで、様々なまちづくりを視察してまいりましたが、非常に印象的で衝撃的な取り組みでした。(*^-^*)
