新庁舎でまちに勢いを感じました
皆さんこんにちは。
週が明けると国会も臨時会の開会が予定されています。
新しい首相が選出されるでしょうが、参院選前とガラリと様子が変わることは間違いありません。
与野党の構図も、自公政権から自民の単独なのか、それとも自維政権誕生するのか、ま、ほぼこの枠組みで決定のようですが歴史が動きますね。
物価対策や政治改革は喫緊の課題であり、何としてもやり遂げなければならない、国民との約束。
ですが、各々の政策や主張を声高に叫び、何でもかんでも取り入れてやろうとし財源を無視した結果となれば、借金の増大か増税など国民の負担に繋がる可能性が大きくなります。
どこかの代表のように、昨日言っていたことと今日言っていることがすっかり変わって、国民の信頼が益々なくなって行くようなことは避けて頂きたい。

さて、16日(木)と17日(金)の二日間で、厚生文教常任委員会で岡山県の高梁市と総社市の2市へ行政視察のため行ってまいりました。
本日は総社市で学んできたことなどを報告させて頂きます。
視察項目は、⑴ケアラー支援条例の制定について ⑵子育て王国まちづくり事業についてです。
総社市の人口は約69,000人。面積は211.9㎢で気候は温暖少雨で自然豊かなまちです。
岡山市や倉敷市へのアクセスの利便性や、雇用促進に定住移住策の充実に子育て支援策に力を注ぎ、「住み続けたいランキング」でずっと県内或いは中国地方で1位に輝いているまちです。
更には、そのような取り組みから15年連続で転入超過であり、2040年ごろまで人口が増加し続けるのではないかとのことです。
この日は、到着が早かったことから、庁舎の見学をさせて頂き議場も案内くださいました。
実は、この庁舎は今年に建て替えられたばかりであり、無茶苦茶新しい庁舎であり、旧庁舎は新庁舎の前にまだ残っているという状態でした。
旧庁舎は泉南市の庁舎と変わらない歴史があったようで、新庁舎は素晴らしく羨ましい限りでした。
屋上から市内を一望しましたが、古い家並みが立ち並ぶまちの真ん中に新庁舎が聳え立ち、総社市のまちの勢いが感じられました。
さて、研修は、ケアラー支援に関する条例もそうですが、「子育て王国まちづくり」と言うことで、とにかく「子どもファースト」の考え方が広く内外に浸透し、最優先的に取り組んでいるという印象です。
「子育て王国」というフレーズも、子育て世代には心打つのでしょう。分かりやすい政策です。
移住されてくる方が多く、まちを見渡した時に、新たな新築の家を建てるスペースがないとのことでした。
徹底した政策推進と、その政策がバラバラではなく線になって、しかも住民にわかりやすく執行されています。
2日間の視察でしたが、大変勉強になりました。
更に政策を磨き、泉南市政に活かしてまいりたいと思います。
ご挨拶頂いた総社市議会の議長様、並びに各担当の職員の皆様へ、あらためて御礼を申し上げます。!(^^)!
