注目される「政府系ファンドの創設」!
皆さんコンニチハ。
今日から泉南市内の小中学校では、2学期が始まりました。
夏休みもあっという間。無事故の登下校で、心新たに頑張ってほしいですね。
さて、公明党では政府系ファンド創設へ、いよいよスタートしました。
先の参院選中も訴えてきた政策であり、大変注目されている取り組みです。
政府系ファンドとは、政府や政府系機関が将来の世代に向け、資金の確保などを目的に公的資産を運用するファンドのことです。
つまり、何か政策を行おうとすると、つきまとうのが「財源」。
財源を生み出すには、歳出の削減か借金或いは増税が一般的な手法ですが、必要な財源を「生み出す」のが政府系ファンドの考え方。
公明党は「日本版ソブリン・ウェルス・ファンド創設検討員会」が立ち上がりました。
この検討委員会に、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の前最高投資責任者の植田 栄治 氏をお招きしました。
公明党サブチャンネルでは、その植田氏と岡本政調会長のお話が非常に分かりやすいので、是非、ご視聴ください。
また、公明新聞8月22日付けについても一読ください。
GPIF前最高投資責任者は何を語るのか?政府系ファンドは本当に実現するのか?岡本政調会長の戦略は?乞うご期待です。(^^♪

