皆さんコンニチハ。
本日も天気の良い一日となりそうですが、明日辺りから崩れそうな天気予報です。
先日、岸和田市長選挙が行われ結果がでました。
無所属で新人の佐野 英利 氏が前職の永野耕平氏等を大差で破り、見事当選されました。
ご存じの通り、今選挙は、議会による2回の不信任を議決され失職に伴い行われた選挙でした。
この間、市長選挙を行い解散に伴って市議選も行われると言う、異例中の異例の中、市制の混乱に市民の判断は、新しいリーダーを求めることで決着となりました。
忠岡町では、町長が官製談合防止法違反等の疑いで書類送検され、辞職をされ町長選挙が行われることとなりました。
また、田尻町長の栗山町長が、「田尻町総合文化センター(仮)」建設に伴い、議会の理解を得れないとし、町長の不信任決議を求め成立後、議会解散と町長選挙のダブル選挙で信を問いたいと、議会に対して要望書を提出されています。
これら、一連の流れは首長自身の不祥事に纏わるものであったり、議会とのギクシャクであったり、が主な理由のようです。
特に、昨今、首長と議会の関係については、一昔前とは違ってきているように思います。
泉州方面については、各自治体の首長は行政の職員出身の方が多かったのですが、今は、議員出身が多くなってきています。
これはこれで、私は否定するものではないですが、どうも組織とのバランスや議会とのバランスに苦労されているケースがあるのかと推察します。
では、現在の泉南市の場合はと言うと、年度末の大量の職員の退職や、来年の市長選挙を見据えて、第1回定例会の様子を見ると何やらザワザワ感が否めないような様子。
ザワザワ感なんて、抽象的な表現で申し訳ないのですが、何となくでお察し下さい。
勿論、大量の職員の退職について、市長一人の責任を押し付けるつもりはありません。
ただ、議会との関係においては、さかのぼれば、昨年の市議選において、少なくともこれまでの首長とは違う動きをなされたことによる、「しこり」を作ったことは確かでしょう。
前竹中市長時代に、職員の不祥事が続いたことにより、決算の不認定や新年度予算の否決。或いは、不信任案提出の動きと、議会が真っ二つに割れて、反市長の議員は攻めに攻めたてたことがありました。
また、向井市長の時も、不信任案までとはいかないですが、相当反向井の動きがあった時もありました。
こうなると、お互いに譲ることをしないので、毎回の定例会が荒れることとなります。
そうなると次の6月定例会では、この「ザワザワ感」が落ち着くのか?更に大きくなるのか?悩ましいところです。
様々な不安定要素をたくさん抱えながら、新年度を出発しています。
行きつく先は、晴れか曇りかはたまた雨なのか。((+_+))