「人間の復興」成し遂げるまで
皆さんコンニチハ。
本日、東日本大震災から14年を迎えました。
2011年3月11日14時46分頃、未曽有の大震災が発生しました。
私は、今日同時刻に市役所内でいたのですが、職員や来庁者の皆さんと一緒に1分間の黙とうを致しました。
あらためて犠牲になられた方々やご遺族に対して哀悼の誠を捧げます。
この日のことを覚えられている方は多いと思います。
私もはっきり記憶しています。
実は、この年の10月に息子が生まれおり、この日は、選挙の応援に和泉市へ行っており鮮明に記憶しています。
この年に生まれた息子は、14歳となり中学2年生の年となります。
あっという間に子どもは大きくなりましたが、被災された方々にとっては、長くもあり短い14年間だったかもしれません。
東日本大震災後も、震災による被害は続いています。
更に、防災減災に力を注ぐとともに、痛ましい記憶を決して忘れないで紡いでいかなければなりません。
本日の公明新聞2面の「人間の復興」成し遂げるまで闘う 党声明をご覧ください。