会って話すことが一番!
皆さんコンニチハ。
強烈な寒さも少しは和らいでいる気が致します。
それにしても寒い寒い。暖かくなるのが待ち遠しいですね。
米国ではトランプ政権2期目がスタートしました。
初日から精力的に動いています。良く動き良く喋り、年齢を感じさせない行動には舌を巻きます。圧倒的な存在感示しながら、この4年間も精力的に活動されるのでしょう。
日本政府としても、万全な準備と対策で対応をする必要があります。
先日、岸和田へ友人やら親戚などへ訪問してまいりました。
叔父さん叔母さんには会えず残念でしたが、会えなければお元気かと少々心配になります。
懐かしかったのは、従弟と会った時でした。
昔の話から現状に関して、一気に話をしていました。と、言うより一方的に話を聞いていた方なんですが。
そう言えば、段々、昔の親戚・親類とは疎遠になりますね。
年賀状などのやり取りはあっても、じっくり話をする機会なんて、誰かの結婚式や不幸などがあった時ぐらいになってきました。
この日も、久しぶりに訪ねたので従弟はビックリされ、「おばちゃんに何かあったかと思った」と言うのが第一声。
こりゃいかんなと反省しました。(笑)
SNSの時代にあって、メールやLINEだけではなく、直接会って話をすることが大切ですね。
文章のみのメールやLINEでは、誤解を生むこともあります。
会って、じっくり目を見て話すことで互いの信頼関係を築きながらの会話は、人間本来のあるべき姿でしょう。
その意味においては、徹して人間主義を貫く公明党は、この対話の重要性を最も重んじる政党と言いたいのですが、少し飛躍した話となりました。
一人ひとり、誠意ある対話で、日々の活動の拡大を行ってまいります。
そうそう、本日の公明新聞には、地方選挙のプロフィルとして岸和田市議選に挑む、6人のプロフィルが掲載されていました。
いよいよの市議選がこの日曜日にスタートします。我々もしっかり頑張ってまいります。(*^^)v