ちゃんとやりましょう!
皆さんコンニチハ。
今日は天候が一日悪いようです。
その代わり暖かさを感じますが、その後寒波がやってくるようです。体調管理にはお気を付けください。
泉南市議会令和5年第4回定例会は、昨日、予算審査特別委員会が終了し、残すところ20日(水)の最終本会議のみとなりました。
各補正予算を審議した、予算審査特別委員会に第付託された案件は、議案第7号 令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第9号)。議案第8号 介護保険事業特別会計補正予算(第2号)。
議案第15号 一般会計補正予算(第10号)から、議案第19号までの国民健康保険事業特別会計予算(第2号)、介護保険事業特別会計補正予算(第3号)、後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)、下水道事業会計補正予算(第2号)の5件。あわせて計7件を審議しました。
結論から申し上げて、全て全会一致となりました。が、その全会一致が問題です。その件は後ほど。
議案第7号の一般会計補正予算(第9号)では、私は、住民登録事務事業補正額5,104千円等について質問をしました。
2023年6月に改正戸籍法が成立し、戸籍に読み仮名が必須となりました。
行政手続きや個人間のコミュケーションの正確性を向上させることが目的のようです。
私の名前は竹田光良(タケダミツヨシ)。このミツヨシがテルヨシと読む名前の方もおられます。
また、最近は子どもに対して、個性豊かな名前をつけることも多く、戸籍に間違わない読み仮名を付与することは良いことだと思います。
今回、戸籍法改正の施行後、本籍地の市町村長から戸籍の読み仮名に関する通知が送付され、読み仮名の確認を行い、1年以内なら読み仮名の届け出が可能となる仕組みのようです。
届け出をしない場合は、住民基本台帳などに記載されている読み仮名が戸籍に記載されるということのようです。
これらのことについての確認と、市民への丁寧な説明及び周知徹底などを質問しました。
今回そのことを実施するにあたり、システム等の改修補用が計上されている補正予算だったのですが、実際の事務手続きや進め方については今後の課題のようです。
これからの泉南市からの様々な発信にご注意ください。
議案7号、8号は全会一致で可決成立した後、議案15号から19号の審議に入りました。
実は、この5件は何れも内容は同じようなもの。
先日の総務産業常任委員会の質疑と深く関連した各補正予算となります。
既に私のブログでもご報告しましたが、総務産業常任員会で審議された議案5件の中で10号、11号、12号は人事院勧告に基づく条例の一部を改正する条例の制定。
泉南市議会議員、一般職、会計年度任用職員等の報酬改定、給与の改定が主な内容でした。
結果は、賛成多数並びに全会一致で可決成立したのですが、泉南市議会議員の報酬改定については賛否が拮抗し最終的に委員長採決となって可決成立した経緯があります。
人事院勧告に基づき、報酬の改定や給与の改定について法的根拠は条例改正。そして、実際に支払われる金額等を反映されるのが補正予算の措置と言うわけです。
条例改正は議員、一般職員、会計年度任用職員と個別の提案がなされるのですが、補正予算は一般会計、特別会計などに分かれるのですが、一般会計補正予算には、議員、一般職員、会計年度任用職員が全て入った議案として提案されています。
つまり、条例改正に賛成した議員は何の問題もないのですが、反対した議員については、補正予算を賛成すると条例は反対だが、予算は賛成と矛盾が生じることとなります。
では、どうするのか。議員提案として、反対した部分を除去する修正案を提出する必要が生じる訳です。
この件について、昨日、たまたま別件で話をした、公明党の町会議員も話の途中で「修正案ですね。」と言うように、ここは議員ならだれもがやらなければ、議員の議決の責任の問題並びに矛盾が生じることとなります。
聞くところによると、条例を反対したので、一般会計補正予算の反対を考えていた議員もいたとか。
それなら、条例改正時に賛成した一般職員や会計年度任用職員分の補正予算が反対ということとなります。
こうなると、議案に対する基本的な考えが理解していないこととなるのですが・・・。
今回、議案10号に反対された議員に対して、勿論、どうこう言うつもりは毛頭ございません。
各々の議決に関しての態度は尊重されるべきものと考えていますし、名前や会派も出しません。
ただ、全体的に若い議員も多くなってきている泉南市議会が、議員としてやるべきことはちゃんとしよう!と、言いたいだけです。
昔の議員や会派なら、きちっと修正案を提出していましたし、なあなあの議会運営などあり得なかった厳しさがありました。
それが議会の姿だと思いますし、お互い主義主張は違えども、市民の皆さまに負託を受けて4年間頑張っているのですから、市民の皆さまに笑われない議会活動、議会運営をしっかり行って行かねばならないものと思っています。
我々議員にとっては、定例会はどれほど大切なものか。今一度、背筋を伸ばし緊張感を持って真摯に向き合うことが必要です。(*^-^*)
