点検・評価報告書と学力調査結果
皆さんコンニチハ。
12月に入って初めての週末如何お過ごしでしょうか?
泉南市議会は定例会に向けて各委員会協議会が開催されており、昨日は、厚生文教常任委員協議会が開催されました。
厚生文教常任委員会の委員長は堀口議員。副委員長は添田議員。各委員は岡田議員、井上議員、渋谷議員、河部議員、石橋議員、楠議員です。
本定例会で、厚生文教常任委員会に付託予定議案は2件、議案第4号の指定管理者の指定についてと、議案第6号の泉南市犯罪被害者等支援条例に制定についてです。
因みに議案第4号は、泉南阪南共立火葬場の指定管理者の指定です。
この日のその他案件は、令和5年度 泉南市教育委員会点検・評価報告書(令和4年度対象)と、その参考資料。そして、学力調査結果概要についての報告がありました。
各委員の質疑も、学力調査結果と点検・評価報告書に集中しました。
学力調査結果については、小学校6年生と中学校3年生が対象学年で、小学校は国語と算数。中学校は国語と数学と英語が調査教科。
わが息子も対象学年ですので、少々複雑な気持ちがあります。
どの教科についても、対府或いは全国との平均正答率や経年比較として分かりやすく報告を頂いていますが、結果としては中々厳しいのが現状。
その理由は概ね把握できていることから、伸びしろはまだまだあり。というところでしょうか。
さて、教育委員会の点検・評価報告書については、今年度の評価委員の一人として、泉南市PTA協議会の会長として私も携わりました。
この点検・評価報告書は、前年度の教育委員会の事務事業を評価し、議会へ提出し公表することを法律で義務付けされたものです。
7月に初めての会議を行い、計3回の会合で点検・評価報告書を完成させました。
3回の会議では少ないと言う意見があるようですが、それは当てはまらないと申し上げたい。
毎回の会議の為、各委員は事前に準備し、出来るだけ効率の良い会議を目指して臨んでみましたが、それでも予定時間をオーバーしての会議でした。
また、会議での不足に関しては、各項目について質問事項をA4の用紙に、意見書を同じくA4の用紙で事前に提出しており、3回の会議でしたが、十分な審議と評価をすることができたと思われます。
今回の評価委員は私以外の委員さんは、昨年に引き続いて委員を引き受けて頂いたこともあり、そのことが会議の効率化に良い影響を与えていたのも間違いありません。
この点検・評価報告書は議会に提出し公表するもの。如何に客観的で公平な評価をするのかに苦心しました。
よって、この年度に起こった、中学生の自死に関する件も議論はしたものの、客観的で公平な資料と情報を得ることができないまま、評価することができないので、中身には触れていないこととなりましたが、各委員としては皆さん、十分な認識はしていました。
さて、この日色々と各委員から質問がありましたが、少し論点が違い予測していた質問はなかったと言うのが感想。
私もこれまで、毎年のようにこの点検・評価報告書を頂いていたのですが、委員となって初めて分かるようなことが多々ありました。
委員からすると、各項目の中身についてもう少し、議員の意見や質問があればと思ったのですが残念ながらありませんでした。
最も、評価委員に評価された報告書の内容に議員が、教委に質問するわけですから、そこも本来なら委員も一緒に答弁するのが本来の姿でしょう。
その点においては、この辺も今後の課題です。
この点検・評価報告書については、他市と比較して泉南市は会議の回数も時間も多い方だとお聞きしました。
大切な報告書作成ですので、決して現状のままが良いとは思われず、今後も、改善すべきは改善しながら毎年実施すべきでしょう。
更に、少人数での点検・評価ですので、どなたに委員をして頂くかが重要。その点、今年の各委員さんは本当に専門的であったし昨年に引き続きだったことが良かったと思われます。
ただ、何年も引き続いて委員をして頂くわけにもいかずで、人選が問題となると思われます。
限られた時間と回数と、沢山の評価項目を客観的に公平に行う本点検・評価は課題も多く、難しい作業であることは間違いないですね。
最後に、私は来年の評価委員に選出されることはないですが、今後、また委員の話がきたらどうするかと問われれば、正直、勘弁してください。というのが本音です。(#^.^#)
