桜島は雄大でした
皆さんコンニチハ。
本日は文化の日。三連休ですね。如何お過ごしでしょうか。
一昨日、昨日と、まちづくり等成長戦略調査特別委員会の視察に行ってまいりました。
視察先は、鹿児島県霧島市と同じく鹿児島県出水市の2市です。
今日の写メは、霧島市から出水市への移動中に列車の中から写メした桜島です。
雄大ですね。最近は、頻繁に小さな噴火があるそうで、火山灰による被害も多いとお聞きしました。
視察の目的は、霧島市がプロモーション(定住・移住促進)事業について。出水市は同じくプロモーション事業(魅力ある観光地づくり)について、移住・定住促進(出水農泊事業)事業についてです。
関西空港から鹿児島空港まで、約1時間弱のフライト。行きも帰りも飛行機なら1時間かからずに到着できるのは魅力ですね。
鹿児島空港を要する霧島市は、人口が約12万人。世帯数約6万2千世帯。面積が603.18㎦。広大な面積ですね。
県央に位置し九州一円の都市との連携も良く、4つの温泉郷にも恵まれ、あの坂本龍馬とお龍さんが通った日本初の新婚旅行の道があることでも有名です。
平成17年に1市6町(国分市、溝辺町、横川町、牧園町、霧島町、隼人町、福山町)が合併して「霧島市」が誕生しています。
そんな霧島しが、霧島市への地方移住に関して力をいれています。
様々な支援制度が充実しており、移住体験ツアーを開催し、2泊3日の行程で農業体験や霧島山登山などツアーを行っています。
生活環境への支援としては、ふれあいバス・デマンド交通を運航し、市内全域に光ブロードバンドを整備し、市内何処にいてもインターネット環境を利用できるとのこと。
移住定住促進補助制度では、新築・中古・増改築・貸家への補助制度があり、更には中山間地域への転入の際に加算金が補助される充実ぶりです。
また、空き家バンク制度では、空き家を「売りたい」「貸したい」方と、「買いたい」「借りたい」方同士のマッチングを支援しているそうです。
その他にも様々な支援策を講じて、年間3200万円の予算規模による、移住・定住支援制度の充実を図っています。
人口減少は全国どこでも自治体にとっては大きな課題。霧島市は様々な支援制度を行うことによって、これまで移住されてきた方が約2000人という実績が光っています。
魅力あるまちづくりと共に、移住・定住への支援制度の充実を図る必要があることを学んでまいりました。
それにしても関空から1時間弱。一度プライベートでゆっくり訪れたいと思うような魅力あるまちでした。(*^-^*)
