泉南市議会議員竹田光良のホームページ

~ひとりの人を大切にする政治を目指して~

昨日の質疑から

未分類 / 2021年9月8日

新家川と白水鳥 皆さんコンニチハ。

今日は☂雨模様。大雨にはならないようですが、今の天候は予想できないので気を付けましょう。

昨日は、総務産業常任委員会が開催され、本日は、厚生文教常任委員会が開催されました。

私は、昨日の総務産業常任委員会に出席し質疑を致しました。

当委員会に付託された案件は3つ。

議案第1号 調停の申し立てについて。議案第4号 泉南市包括外部監査契約に基づく監査に関する条例の制定について。議案第5号 泉南市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてです。

議案第1号は、相手方が納品したチラシの誤った内容のお詫びと、訂正するための通知を発送するために要した経費を損害金として、支払いを求めるための調停の申し立てを行うもの。尚、調停が不調に終わった場合には、損害賠償請求訴訟を提起することができるとしています。

議案第4号は、公金横領事件等の再発防止に向けた、組織の体制強化のために令和4年度から、3年間包括外部監査制度を導入するために条例が提案されました。

そして、議案第5号は、デジタル社会の形成を図り、デジタル庁設置法の公布に伴って、関係条例の整備が必要なために、個人情報保護条例の一部改正案が提案されました。

各々、議案第1号は全会一致。4・5号については、共産等は反対。それ以外は賛成で賛成多数で可決成立しました。

泉南市は、今年度より内部統制制度を導入し、職員等の内部通報制度も整備され、来年度から議案第4号の包括外部監査制度を導入することとなります。

これらは、一連の不祥事。主に公金の横領事件を受けて職員の意識の改革並びに、組織の体制強化のために導入します。

職員の皆さんにとっては、日頃の業務以外に事務的負担が増加するのは間違いありませんし、何より、精神的な負担も増大するものと思われます。

失われた市民への信頼回復にへと、様々な制度導入をすることについて反対は致しません。むしろ、これらの制度を導入するなら、中途半端ではなく、しっかり取り組むことで市役所改革が進むなら行うべきでしょう。

同時に、職員の方々の負担へのフォローと、何故、これらの制度を導入し何を目的とするのかをしっかり説明し、納得して頂かねばならないと思います。

「笛吹けど踊らず」にならないように、まずは竹中市長を中心に、幹部の皆さんが団結し徹底した対話で、職員お一人お一人と意思の疎通が必要です。

悪しき伝統を破り、変わった泉南市役所の姿を期待したいと思います。