泉南市議会議員竹田光良のホームページ

~ひとりの人を大切にする政治を目指して~

服務の宣誓は市民への宣誓!

未分類 / 2021年6月8日

夕焼け 皆さんこんにちは。

日中は本当に暑いですね。春から梅雨を経て夏へと季節は向かいます。

朝の見守りをしていると、時間をかけて歩いてくる子ども達の姿を見ていると、何とも言えないですね。汗をかきながら歩く姿に只々がんばれと声援を送っています。

 

本日は、総務産業常任委員会が開催されました。

当委員会に付託された案件は3件。

議案第4号 職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定について。議案第5号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について。議案第6号 泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定についてです。

議案第4号の職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正では、国家公務員も地方公務員も、宣誓書に署名捺印して初めて職務を行えるようになります。

今回の改正では、今後、その署名捺印のハンコが不要となります。例の脱ハンコの流れですね。

私は、脱ハンコの流れについてお聞きしたのですが、今、総務を中心とし、ハンコが必要としない書類の照会を行っている最中であるとのこと。

ハンコ文化であった行政の書類から、今後、どんどんハンコ不要となっていくようです。

また、服務の宣誓について、あらためて一体誰への宣誓なのか?との問いに、「市民への宣誓です。」と明確に答えがありました。

因みに、宣誓書の原文は以下の通りです。

「私は、ここに主権が国民に存することを認める日本国憲法を尊重し、且つ、ようご(条例は感じです。)することを固く誓います。私は、地方自治の本旨を体するとともに、公務を民主的且つ能率的に運営すべき責務を深く自覚し、全体の奉仕者として誠実且つ公正に職務を執行することを固く誓います。」以上です。

議案第6号の市税賦課徴収条例の一部改正では、個人市民税関係の寄付金税額控除の見直しと、医療費控除の特例の見直し、更に扶養親族に対する所要の措置から、医療費控除の特例(セルフメディケーション税制)の見直しについて何点か質問をしました。

セルフメディケーション税制とは、平成29年1月1日から施行されている税制で、自己または自己と生計を一にする配偶者その他の親族に係る特定成分を含んだOTC医薬品の購入の対価を支払った場合、その年中に支払った対価額の合計が1万2千円を超えるとき、その超える金額について、その年分の総所得金額等から控除されるものです。

簡単に言えば、医療関係に関わらずに、ドラッグストア等でOTC医薬品を購入し、1万2千円以上を超えると税の控除の対象となります。

今日の質疑で確認したのですが、控除額と控除人数は、3年間で9名で約40万円。6名で約20万円。10名で約30万円と、制度の趣旨から言えば少ないと指摘しました。

今回の条例改正で、来年の1月1日から5年間延長されます。

市民へ制度の理解と周知の徹底を訴えました。

今日の案件3件は、どれも全会一致で可決成立しました。

明日は、午前10時より厚生文教常任委員会が開催されます。