泉南市議会議員竹田光良のホームページ

~ひとりの人を大切にする政治を目指して~

市長は内陸部へと明言

未分類 / 2021年5月14日

泉南清掃工場 皆さんこんにちは。

各地でワクチン接種が始まり、優先接種について幾つかの首長の接種への批判報道があります。

当初は、ワクチンの安全性を考慮し、首長が率先して接種頂くような考えもありましたが、今は、公平性と高齢者優先の観点から、政治家や社会的地位のある方々への優先という考えはありません。

批判にさらされている首長は、ワクチンが余ることを懸念し先行接種したようですが、ご自身が医療従事者に準じるなどと言う言い訳は少々お粗末でした。

ただ、この間、首長も行政の担当者も、一刻も早くこのワクチン接種が進むように、全力を尽くして頂いていることは確かで、そのことを無視した批判だけのコメンテーターの発言にはうんざりするものがあります。

 

さて、昨日、泉南清掃事務組合 議員全員協議会が開催されました。場所は、泉南清掃事務組合大会議室です。

案件は、1、次期ごみ処理施設基礎調査について2、その他の2件でしたが、その他については特に議題となるような案件はありませんでした。

時期ごみ処理施設基礎調査についてでは、既にご報告しましたが、今後、老朽化した泉南清掃工場の建て替えについて、現行の敷地内での建て替え事業が可能かどうかの調査についてです。

新しく場所を探すとなると、大変な労力と余計なコストがかかってしまいます。ただ、手狭な現行の敷地内での建て替えには、今の清掃工場を動かしながらとなりますので、安全面について不安が生じます。

そこで、本調査では現清掃工場の南側、温水プールと駐車場の場所へ新工場建設が適していると結論付けています。

昨日の各議員からの質問では、震災や津波のことについての質疑もありました。

全くその通りで、海面に最も近い位置に清掃工場がありますので、その心配は常につきまといますが、管理者等からは清掃工場が高台に位置しており、想定する高潮より上位であること。更に、新工場では現工場とは違い、機械室や電気室を上部へ移行させるなどの工夫をすると言った答弁がありました。

私は、人口減少に比例したごみ数量の予測値の考え方と、西門閉鎖による渋滞への対応。新たな温水プールの建設の是非などについてお聞きしました。

現行の温水プールは、清掃工場からの余熱を利用し運営しています。泉南市・阪南市の市民の皆様に親しまれ、多くの方々に愛用して頂いていると認識しています。

計画通りに進めば、その温水プールのある場所へ新工場を建設しますので、現行の温水プールは廃止されます。

温水プールが廃止となれば、少なからず利用者の方々に不便が生じることと、泉南市では、ご存じの通り市内の小中学校のプール授業を温水プールで行っています。

その授業はどうなるのか?竹中市長は新しいプールの計画を言うのですが、場所のことは明言していなかったので、改めて問いました。

その問いには、清掃工場敷地内では新しい温水プールの建設はなく、市内内陸部での検討と明確化致しました。

一方、阪南市の水野市長については、阪南市としてはこれから検討との話でした。

本当は、両市共、温水プール等を考えているなら、今までのように両市でこの際一緒に計画する方が、建設費もコストも1市より2市の方が低価で進められるのではと思うのですが、両市長にあっては色々と考えるところがあるのでしょう。

何れにしても、泉南市では、温水プールの場所は内陸部でという市長の考えであることについては、はっきりしました。