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今日は泉南清掃事務組合議会でした

未分類 / 2021年3月19日

清掃工場 本日は、令和3年第1回泉南清掃事務組合議会定例会が、午前10時より開会されました。

泉南清掃事務組合議会は、泉南市議会議員から6名。阪南市議会議員から6名が選出され議会議員を構成しています。

よって、毎年この組合議員として会議に参加できるわけではなく、私も2年ぶりに選出頂き、同定例会に参加致しました。

管理者は泉南市の竹中市長、副管理者は阪南市の水野市長。議会の議長は阪南市の中谷議長。副議長は泉南市の澁谷議長。議選の監査は阪南市議会から選出されています。

本日の案件は、議案第1号 泉南清掃事務組合公平委員会委員の選任について。

議案第2号は、泉南清掃事務組合議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の制定について。

議案第3号は、泉南清掃事務組合付属機関に関する条例及び特別職の職員の報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について。

議案第4号は、泉南清掃事務組合が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の制定について。

議案第5号 令和3年度泉南清掃事務組合一般会計予算についての計5件でした。

この5件の内、議案2・3・4号については、新炉建設に関わるものです。因みに、新炉建設の流れでは、令和3年度としては、一般廃棄物処理基本計画が策定されます。

今日の報告では、基礎調査の見込みでは、施設規模は約140トン。建設費は約150億円。維持管理経費を20年間設定で約120億円。現工場の解体費が約10億円とのことでした。

新炉建設、共用開始まで約10年。その後維持管理20年を入れて、単純に概算で約280億円が必要となります。

泉南市・阪南市とも厳しい財政事情の中、大変な財源が必要となってくるわけです。

令和3年度大阪府泉南清掃事務組合一般会計予算の歳入歳出の総額は、1,286,643千円です。

歳入予算の主なものは、分担金及び負担金で、1,038,038千円。この内、泉南市の負担金は568,222千円。阪南市の負担金は469,816千円となります。

歳出は、議会費が3,300千円。衛生費が971,159千円。公債費が311,584千円。予備費として600千円で、合計が1,286,643千円となります。

全5件について、すべて全会一致で可決成立しました。

今後は、約10年かけて建設する新炉が注目されると思います。

両市にとっては、大きな財政負担となりますし、安心安全で環境に配慮された新炉の建設は重要な事業となります。

また、新たな情報が入りましたら、ご報告させて頂きます。

本日も、私のブログをお読み頂き、ありがとうございます!!(*^-^*)