あれは興奮しました
私の楽しみの一つに、家族が寝静まった後、たまっている昔のプロレスのビデオを観戦することは以前にもご報告しました。
これは昔のものではないのですが、2月4日に後楽園ホールで「ジャイアント馬場23回忌追善興行」が行われ、CSでライブ中継されていたようで、たまたまそれを知り録画しました。
いやー懐かしいプロレスラーが試合をしたりしていましたが、中には50代・60代・70代のレスラーが試合をしていました。
久しぶりに天龍やザ・グレート・カブキ等も試合はせずに登場していましたが、もう歩くのも大変な様子でした。
この2月4日というのは、1982年2月4日に東京体育館でジャイアント馬場とスタン・ハンセンが初めて一騎打ちを行った日だそうで、そのスタン・ハンセンも当時を振り返ったビデオレターで登場していました。
この試合が行われた日から39年経ったと言うんですね。私も、随分長くプロレスを見ているものです。
ただ、この試合は私の記憶の中でも忘れられない試合で、抜群に興奮した物凄い試合でした。
スタン・ハンセンは、前年の年末まで新日本プロレスのアントニオ猪木と凄まじい試合をしていたのですが、当時、外国人レスラーの引き抜き合戦が行われ、ウルトラ必殺でこのハンセンを馬場さんは引き抜きに成功しました。
ただ、ハンセンはウエスタンラリア―トという、当時誰もが真似したスーパー必殺技を持っており無敵の強さでした。
あの猪木でもてこずっていたのに、そろそろ引退かと囁かれていた当時44歳のジャイアント馬場が、一騎打ちをしたら圧倒的に負けるのではないかというのが下馬評。
この時、ジャイアント馬場が持っていたタイトルも確実に奪取されるものと、多くのファンが思っていたのではないかと言う状況でした。
ところがどっこい、流石、プロレスですね。ジャイアント馬場が物凄い頑張りを見せて、名勝負となった訳です。
録画を見ていて気が付くのですが、試合の始まりは圧倒的にハンセンへの応援コールが多いのですが、試合を進めて行くうちに「ババコール」が圧倒していきます。それほど、ファンは途中からジャイアント馬場へ声援を送らずにはおけない内容だったということですね。
何だか、非常にマニアックな内容になり申し訳ありません。
あの日、あの時、良い時代でしたね。
それにしても、ハーリー・レイスやバーン・ガニア、ジャック・ブリスコにブルーザー・ブロディ。アンドレ・ザ・ジャイアント、ロード・ウオリアーズ。ダイナマイト・キッドやテリーゴディ等々の外国人に、ジャンボ鶴田に三沢光晴など日本人も。
多くの名レスラーが亡くられています。あれだけ凄い身体と身体能力があったにもかかわらず・・・。
さあ、今夜もあの超人たちの戦いを観戦しながら寝ようと思います。
本日も、私のブログをお読み頂きありがとうございます!!(*^-^*)