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全庁あげての体制で

未分類 / 2021年1月26日

熊野参議院議員と懇談 先日、お忙しい中、泉南市に立ち寄られるとのことで、熊野参議院議員と公明党泉南支部の4人(澁谷議員・岡田議員・東議員(田尻町)・竹田)の議員で懇談会をして頂きました。

話のほとんどは、新型コロナウイルス感染症についてで、特にワクチンについてお話頂き、我々も様々な質問や意見を申し上げました。

ご存じの通り、コロナ収束の決め手としているワクチン接種は、政府の最重要課題であると同時に、希望者全員を対象として集中的に行われる前例のない大規模事業となります。

先日の代表質問で、公明党の山口代表は「失敗は許されないとの強い覚悟」と政府に迫ったのには、私も驚きました。山口代表がこのような表現で首相や政府に迫ったことは珍しいことです。

それほど、重要な政策の位置づけということです。

そのワクチン接種事業ですが、泉南市では新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業(接種対策事業)とし、報告がありました。

目的は、個人の健康を守り、感染の蔓延を防ぐ新型コロナウイルス感染症のワクチン予防接種について、承認された場合に、迅速かつ適切に接種を開始できる体制の整備を行う。(資料原文のまま)とありました。

スケジュールは、2月下旬に医療従事者向け先行接種。3月中に医療従事者等。3月下旬に高齢者(65歳以上)。4月以降に基礎疾患を有する人。高齢者施設等の従事者。60歳から64歳の者。とし、その他の人についてはワクチン供給量等を踏まえ順次接種としています。

接種施設は、現在、医師会と市内医療機関に3市3町と協議中とのことです。

接種内容の市民への通知は、広報紙(3月号)やホームページ等で周知し、クーポン券が3月中旬ごろ配布されます。

接種費用は無料。回数は2回で、製造会社で間隔に違いがあり3~4週間をあけて2回目接種とのことです。

対象者として、令和3年3月末までの優先接種対象者数は、医療従事者1,834人(総人口の3%)、65歳以上17,669人(令和3年1月1日現在の住民基本台帳より)

ワクチンに係る予算額としては、12月補正分32,792千円、1月29日専決分25,547千円です。

財源の内訳は国庫支出金10/10。つまり全額国費です。4月以降の接種については新年度予算で対応とのことです。

皆さんワクチン接種については関心が高いと思い、頂いた資料から少し詳細に報告致しました。

短期間で、一気に沢山の方々へのワクチン接種事業です。

国と地方と医療関係等々が密接に連携しながら進めて行かなければなりません。大変難しい事業となるでしょう。

ワクチン接種については、安全性に始まり、聞きたいことやほしい情報が山ほどあるでしょう。

今後も、行政から出る情報については、出来るだけ早く詳細な情報をお届けしてまいります。

最後になりますが、行政は、この未曽有の大事業について、庁内一丸となって取り組んで頂くこと。市民に分かりやすく客観的な情報を届けて頂くことをあわせてお願いします。