定数が15となりました
令和2年第3回定例会最終本会議が午前10時より開会されました。
今日の会議が第3回定例会の最終日と共に、我々の今期4年間の最後の定例会ともなります。
冒頭、竹中市長より挨拶があり、公金の着服問題について、近いうちに民事訴訟を起こすこと。それに伴う弁護士費用の補正予算を組むこと。市長の処分として、報酬の減給2分の1を3か月間行う旨の報告がありました。
但し、これらを行うことには議会の議決が必要であり、今後、選挙までに臨時議会が開催される可能性があります。
今日の最終本会議では、令和2年度一般会計補正予算(第5号)から始まる委員長報告の後討論採決。令和元年度決算審査特別委員会の委員長の報告の後討論採決。議員提出議案3件の審議・討論採決の後、議員定数と竹中市長への不信任決議案が動議として提出されました。
令和元年度決算審査では、一般会計が賛成7対反対7で、賛否が拮抗し議長採決となって、またまた不認定という結果となりました。
この件については、我々公明党は賛成しました。が、あらためて説明をさせて頂きたいと思いますが、過去4年間で3度も決算が不認定になるのは決して正常なことではありません。
また、注目された議員定数については、賛成多数により16の定数から15へとなりました。
公明党は、これまでも一貫して定数削減には賛成してきた立場であり、4年前には提案者となって2減してまいりました。
議会改革には積極的に取り組んでまいりました。また、現行も16の定数のところ1減の15で議会運営をしていることから、本提案について賛成を致しました。
これで、1減で10月18日告示。25日投開票の選挙戦に臨むこととなります。厳しい選挙戦になることは間違いありません。
そして、この日の最後に竹中市長への不信任決議案が動議として提出されましたが、日程追加の賛否を問うたところ、賛成5対反対9で日程追加を認めない判断を議会がしました。
この結果については、去る第1回定例会と同じ結果となりました。
さて、波乱含みの定例会が終了しました。
この4年間についても、様々な思いと出来事がありました。
議員生活20年の内でも、記憶に残る4年間でした。
泉南市の課題は多く、改革が必要なのは言うまでもありません。
と、同時に議員としての使命も果たさなければならないと、固く誓っていることもあります。
今日で最終本会議が終わり、ここから一斉に選挙モードに突入です。
毎日毎日の積み重ねを大事にしながら、約1か月懸命に頑張ってまいります。
このところ、なかなかブログの更新もできていませんでしたが、またしっかりと皆様にご報告してまいります。(#^^#)