昨日の議員全員協議会より
新型コロナウイルス感染拡大についても気になります。
泉南市も連日のように、感染者の報告がなされています。ほとんど軽症の方々のようですが、一日も早いご回復をお祈り申し上げます。
昨日は、議員全員協議会が開催されました。
案件は、公金の不正な取り扱いについてと、新型コロナウイルス感染症の経過及び対策についての2件でしたが、1点目の公金の不正な取り扱いについてに時間を要して、結局、午後4時に来週の12日(水)にあらためて全員協議会が開催されることとなりました。
公金の不正な取り扱いについてでは、元職員の逮捕の経過についてと、泉南市し尿汲み取り券処理業務の改善に係る第三者委員会報告書について、資料に基づいて説明がありました。
各議員からは、色々な指摘や意見に質疑があったことは言うまでもありません。
竹中市長の責任論も何人かの議員からありました。
市長からは、今のところ、一貫してこの事件の全容が明らかになった時点で、何らかの処分をご自分に課すということで答弁をされていました。
私は、今回の事件について、2つ指摘を致しました。
一つは、泉南市は業務上横領事件として、刑事告訴していたのですが、逮捕容疑は詐欺罪。
何故、業務上横領から詐欺罪へと変わったのか?と、同時にこのことについて、議会並びに市民への説明がなかったことに対する見解を求めました。
そして、この詐欺罪が成立する背景には、元職員が配置転換後に、2か所の販売所を訪れ集金を行っていた事実。
何故、こんなことを安易に許す結果となったのか?疑問が残るばかりですね。
職場の配置転換後に、約90万円の集金をし詐欺罪が適応されるようなことをされていたとは、余りにもお粗末なことだと思われます。
確かに、一人の犯行によるものであり、今後、捜査が進むことで事件の全容が明らかになるでしょう。
ただ、我々議員も勿論ですが、竹中市長始め、全職員が今回の事件をきっかけに何をどうするかを問われているのだと思います。
市民の皆様の信頼を取り戻すとは、口では簡単ですが、そうそうたやすいものではありません。
昨日も、各議員からは、竹中市長に対して伝わるものがない。と厳しい意見を叩きつけられていました。
市長は、どうお考えなのでしょう?
頑張っている職員さんも沢山おられます。
厳しい財政事情の中、この間、様々な事業も進めてきました。
評価すべきところは、しっかり評価し、改革が必要なところは早急な対応をする。
生まれ変わった泉南市行政を市民は望んでいます。(*^-^*)
