泉南市議会議員竹田光良のホームページ

~ひとりの人を大切にする政治を目指して~

一読ください!!

未分類 / 2020年5月7日

飛行機雲 今日は新聞各紙が休刊日。

昨日の公明新聞に寄稿頂いた、作家の佐藤 優氏の「私はこう見る」をそのまま掲載させて頂きます。一読ください。

”人間主義の真価を発揮 「社会の分断」つくらぬ制度”

「10万円の「一律給付」を高く評価している。この政策は、大衆の心が分かる公明党が主導的役割を果たさなければなし得なかった。

所得が激減した世帯に30万円を給付する当初の政府案は、制度も複雑で、給付金を受け取れる人とそうでない人で分断が生じる。経済的に厳しい立場に置かれている人は、情報弱者でもある。いくら簡易な手続きにしても、資格がありながら受給できない人も出ていたはずだ。

だから公明党は、新型コロナウイルスによる感染者が増えている危機的状況において、社会の分断をつくらない方向に導いた。もし、一律給付という形でなかったならば、日本社会は大変な状態になっていただろう。これは、正しく評価されなければならない。

軽減税率の導入もそうだったが、社会に分断をつくらないことは、公明党の一貫した考え方だ。その意味で、人数的には少ないかもしれないが、公明党の尽力で無戸籍者や在日外国人にも支給される制度設計になったことも素晴らしい。

なぜ、公明党に政府の政策を動かすことができたのか。それは、全ての人の生命を大切にする、ただの一人もとりこぼさないという「生命尊重」「人間主義」の価値観を公明党が持っているからである。その精神があるからこそ、重要な局面において、本当に価値あることが創造できるのだ。

一部報道にあるように、首相が選挙協力に配慮し、公明党の主張をのんだという皮相的な見方をすべきではない。大衆、民衆に基盤を置く公明党の主張が正しいと認めたから、首相は大胆な政策転換を行ったのである。君子豹変という言葉は本来、間違いをすぐに改められるということ。公明党を通じた大衆と民衆の力が首相を動かしたのだ。

この疫病という危機を克服するには、大衆政党である公明党に頑張ってもらうしかない。もし、公明党に問題があるとすれば、自己の能力の過小評価だ。正しい価値観を持っている政党として、今の政治姿勢を堂々と貫き、今こそ「人間主義」「中道主義」の真価を一段と発揮してもらいたい。」

以上です。少し長くなりましたが、全文を紹介させて頂きました。

公明党議員の一人として、今後もしっかり頑張ってまいります。