泉南市議会議員竹田光良のホームページ

~ひとりの人を大切にする政治を目指して~

一人の親としても心配ですが・・・

未分類 / 2020年4月2日

南部公園桜 新型コロナウイルス感染症対策を検討する政府の専門家会議は、東京・神奈川・愛知・大阪・兵庫では感染者が増え、医療崩壊が起きるおそれがあるとし懸念を表明したとのこと。

大阪でも毎日のように感染者数が増加傾向であり、予断を許さない状況であることは間違いない。

泉州南方面でも、泉南市のお隣の泉佐野市や田尻町・熊取町でも感染者が確認されたようですが、泉南市は今のところ感染者の確認がなされていないものの、何時どこで感染者が出てもおかしくない環境下であると思われます。

そんな中、4月8日から、泉南市内の学校についても、再開するために準備に入っているとのこと。

正直、不安に感じているのは私だけではないと思います。

既に、学校からは各保護者に向けて、お知らせを配布し、学校での感染症対策や各家庭での対応について確認事項も具体的に示されています。

ただ、この点についても、どれだけ各家庭で協力ができるのか?

毎朝、とにかくドタバタしている時に、しっかりと体温と風邪症状の確認ができるのか?

また、学校内での手洗いチェックや咳エチケットの徹底は?

文部科学省のガイドラインである、3つの条件(喚起の悪い密閉空間、多くの人が密集、近距離での会話や発声)が同時に重なることを徹底的に回避する対策についてなどは、学校ではほぼ不可能なことではないかと思われます。

ここに至って、乳幼児や幼児への感染についても報告がなされてきており、重症感染症の実態は決して高齢者だけということではなくなっている。

とは言うものの、我が家の息子を見ていても、家庭学習の限界や運動不足に、不規則な生活環境などを考えると学校生活の再開は仕方ないものと思われる。

更に細かなことを申し上げれば、児童生徒全員のマスク着用問題は?

今後、本市並びに近隣市町で爆発的に患者が急増するような状態「オーバーシュート」等が生じた場合は、今回の方針に変更が生じることもあるとのことですが、各学校にて1人の感染者がでた場合の対応についても気になるところです。

何れにしても、きりがないほどの不安な環境で、再開される教育活動、学校活動について万全の対策と慎重な対応をお願いするものです。