新年度予算は委員会で可決しましたが・・・
新年度予算を審議する、令和2年度予算審査特別委員会が昨日全ての審議を終えました。
委員長は河部議員。副委員長は谷議員。各委員は、岡田議員・梶本議員・古谷議員・大森議員でした。
案件は、一般会計予算から補正予算(第1号)までの全19件でした。
審査の結論から申し上げると、賛成多数或いは全会一致のものもあり、可決成立したとのことです。
特に、当初から一般会計予算について大変注目されたのですが、賛成3人(岡田議員・梶本議員・谷副委員長)、反対2人(古谷議員・大森議員)で可決成立しました。
前回の補正予算の時のように否決されるのではと懸念されていたのですが、何とか可決されたようですね。
予算審査特別委員会では、当然、公金の着服についてや、国保の返還金などが焦点として、色々な質疑が展開されました。
また、以前にもご報告しましたが、新年度予算には、主な新規施策・事業として、市制施行50周年事業に纏わる予算や、防犯カメラの設置や、市制50周年記念のオープンウォーター競技大会の開催に、JETプログラム事業等々に関する経費が盛り込まれていました。
特に、先の補正予算での教育のICT化を進める情報通信ネットワーク整備事業の約7、700万円と、JETプログラム事業約3,000万円は、今後の教育の2本柱として必要不可欠な予算です。
実は、補正予算が委員会で否決されてから、様々な方より連絡を頂いたのですが、「教育費のICt化に関するネットワーク整備だけは何としても進めてほしい。」とのご意見を頂きました。
委員会では可決であろうが、否決であろうが、24日の最終本会議で否決されれば全てが終わりとなります。
今のところ、補正予算は委員会の採決を見る限り極めて厳しい。新年度予算についても、ひょっとすると賛成7対反対7で可否同数にて、議長採決ではないかと予想されています。
ですが、ここまで来ると、誰が賛成で反対というより、子ども達のため、未来のため、泉南市の今後の教育のために、議会がどう判断をするのかを期待し注目して頂きたいと思います。(*^-^*)