政治信条
政治信条その1:一人の人を大切に!!
「一人のひとを大切に!」という言葉は、私の政治信条の第一としています。政治テーマも、一人の人を大切にする政治を目指してです。
何事も、全ては一人から始まります。泉南市の人口約6万5千人も一人ひとりから成り立っていることは言うまでもありません。
また、一人の人を大切にしなくて、真の政治はありえないというのが、私の持論です。
議員である限り、どこまでも社会的弱者の味方となって「一人の人を大切に!」を忘れることなく頑張ってまいります。
政治信条その2:地域の為に!!
平成12年の泉南市議会議員選挙に初めて挑戦させて頂いた時、公明党の浜四津代表代行(当時)より、激励のお手紙を頂きました。
そこには、「地域への貢献は人類への貢献」とありました。
地域に密着した議員に。地域に貢献する議員に。そして、地域に信頼される議員に。とは、公明党議員としてあるべき姿です。
公明党の立党精神は「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」です。
私は、議員である限り地域のお役に立つ議員として頑張ってまいります。
そして、これからも、地域に竹田がいるから安心だ。と、言って頂ける議員を目指して、成長してまいります。
政治信条その3:現場第一主義!!
公明党議員の真骨頂は「現場第一主義」であることです。
平成20年11月我々、公明党泉南市議会議員団は、市内の中学校を視察し、12月議会において、中学校の施設の老朽化について、あらためて問題提議をしました。
そして、市長並びに議会全体を動かし、中学校の視察を行い現状認識を共有しました。
結果は、長年放置されてきた、各小中学校の施設の設備改修費を獲得しました。
どこまでも「現場第一主義」で、泉南市中を駆け巡り、市民の皆さまの目線で政治を行ってまいります。