11, 2015 18:20
視察先は、
① 神戸市(神戸市役所)環境施策について
② 大阪ガス(株)(岩崎エネルギーセンター、ハグミュージアム)天然ガスコージェネレーションと
再生可能エネルギーの活用について
③ 豊田市(豊田市役所、とよたエコフルタウン)環境施策について
④ 東海農政局(犬山頭首工管理所)濃尾用水地区の水管理システムについて 神戸市(神戸市役所)環境施策についてはこれまで、こうべバイオガス、こうべWエコ発電、市有施設や市の土地、建物屋根での大規模太陽光発電、高効率ごみ発電など様々なエネルギーの採用を行ってきており、これからはさらに、ため池を活用した太陽光発電、木質バイオマスの活用、市民向け補助を行っているエネファーム(水素と酸素を反応させ、電気とお湯を作る家庭用燃料電池)の普及促進、燃料電池自動車(FCV)などエコカーの普及啓発を行っていき、水素エネルギーの活用に力を入れていくとのことでした。 国のエネルギー基本計画でも「水素社会の実現」が掲げられており、具体には水素ステーションは市域で7か所、FCVは2030年に市内で約1万台の普及を目指し取り組んでいくとのことです。余談ですが、神戸市役所に行く途中ルミナエル(光の回廊)の通りを歩いてきずいたのですが、既存の柱に電飾をつけていると思ったら木の柱を両サイドのビルからワイヤーで固定していることがわかりました。フックはビルに固定されていましたが、微妙なバランスが必要だろうなと思い、たぶん旧居留地のため街並みを保存するためかなと感心した次第です。 大阪ガス(株)(岩崎エネルギーセンター、ハグミュージアム)天然ガスコージェネレーションと再生可能エネルギーの活用については、ここは大阪ガス発祥の地で岩崎地区と言われ、京セラドーム大阪(大阪ドーム)周辺のhu+gMUSEUM、イオンモール大阪ドームシティ、スーパービバホーム、ICCビル、ドームシティガスビル、多根総合病院、大阪市交通局、大阪市消防局、フォレオ大阪ドームシティの「熱」と「電気」をオンサイトでつくり、地域全体で融通し合う「スマートエネルギーネットワーク」を構築していました。hu+gMUSEUMが熱源機器を有し、最適制御と停電対応システムで高いエネルギーセキュリティを行うとのことでした。また、ミュージーアムの名の通り情報発信拠点としての役割も担っていました。 豊田市(豊田市役所、とよたエコフルタウン)環境施策については、国の「環境モデル都市」として選定された豊田市と共に、自動車・エネルギー・住宅・交通・流通など、関係分野の先進企業・団体が協力して「豊田市低炭素社会システム実証推進協議会」を組織し、次世代の低炭素エネルギー・社会システムの構築に向けた実証活動を進めていました。生活者の行動動線に沿って、社会全体でのエネルギー利用の最適化を目指していくとのことでした。 東海農政局(犬山頭首工管理所)濃尾用水地区の水管理システムについては、まず場所ですが愛知県犬山市、名鉄犬山駅徒歩15分のところで、木曽川沿い犬山城のそばです。濃尾平野は左岸の宮田・木津、右岸の羽島は木曽川を水源としてきました。明治以降急速な近代化により、木曽川上流のダム開発、下流での砂利乱掘の結果木曽川の下流部は河床のの低下が著しく進行し、水路の老朽化等の為維持管理費が毎年膨大なものになっていました。 これを解決するために、昭和32年より事業費約52億えんをかけ「国営濃尾用水土地改良事業」が実施され、犬山頭首工が完成しました。その後、昭和49年、平成10年度の「国営総合農地防災事業」として平成20年度に完成し現在に行ったっているということです。頭首工の意味は、人体の血流にたとえ頭部である首のところをおさえることによって全体にいきわたることから、通常の堰とは違い頭首工と呼ばれているとのことでした。また、本来国営事業のより造成された頭首工等の施設は、通常受益者によって管理されますが、ここは岐阜・愛知両県にまたがっていること、管理にあたって上下流の治水や上水等の関係他機関との調整が不可欠なので国が行っていることがわかりました。 今回の視察はエネルギーに関しては効率化そして水素エネルギーに着目していることがよくわかり、本市の導入に向けた課題等調査をするきっかけとなり大変有意義なものでした。
② 大阪ガス(株)(岩崎エネルギーセンター、ハグミュージアム)天然ガスコージェネレーションと
再生可能エネルギーの活用について
③ 豊田市(豊田市役所、とよたエコフルタウン)環境施策について
④ 東海農政局(犬山頭首工管理所)濃尾用水地区の水管理システムについて 神戸市(神戸市役所)環境施策についてはこれまで、こうべバイオガス、こうべWエコ発電、市有施設や市の土地、建物屋根での大規模太陽光発電、高効率ごみ発電など様々なエネルギーの採用を行ってきており、これからはさらに、ため池を活用した太陽光発電、木質バイオマスの活用、市民向け補助を行っているエネファーム(水素と酸素を反応させ、電気とお湯を作る家庭用燃料電池)の普及促進、燃料電池自動車(FCV)などエコカーの普及啓発を行っていき、水素エネルギーの活用に力を入れていくとのことでした。 国のエネルギー基本計画でも「水素社会の実現」が掲げられており、具体には水素ステーションは市域で7か所、FCVは2030年に市内で約1万台の普及を目指し取り組んでいくとのことです。余談ですが、神戸市役所に行く途中ルミナエル(光の回廊)の通りを歩いてきずいたのですが、既存の柱に電飾をつけていると思ったら木の柱を両サイドのビルからワイヤーで固定していることがわかりました。フックはビルに固定されていましたが、微妙なバランスが必要だろうなと思い、たぶん旧居留地のため街並みを保存するためかなと感心した次第です。 大阪ガス(株)(岩崎エネルギーセンター、ハグミュージアム)天然ガスコージェネレーションと再生可能エネルギーの活用については、ここは大阪ガス発祥の地で岩崎地区と言われ、京セラドーム大阪(大阪ドーム)周辺のhu+gMUSEUM、イオンモール大阪ドームシティ、スーパービバホーム、ICCビル、ドームシティガスビル、多根総合病院、大阪市交通局、大阪市消防局、フォレオ大阪ドームシティの「熱」と「電気」をオンサイトでつくり、地域全体で融通し合う「スマートエネルギーネットワーク」を構築していました。hu+gMUSEUMが熱源機器を有し、最適制御と停電対応システムで高いエネルギーセキュリティを行うとのことでした。また、ミュージーアムの名の通り情報発信拠点としての役割も担っていました。 豊田市(豊田市役所、とよたエコフルタウン)環境施策については、国の「環境モデル都市」として選定された豊田市と共に、自動車・エネルギー・住宅・交通・流通など、関係分野の先進企業・団体が協力して「豊田市低炭素社会システム実証推進協議会」を組織し、次世代の低炭素エネルギー・社会システムの構築に向けた実証活動を進めていました。生活者の行動動線に沿って、社会全体でのエネルギー利用の最適化を目指していくとのことでした。 東海農政局(犬山頭首工管理所)濃尾用水地区の水管理システムについては、まず場所ですが愛知県犬山市、名鉄犬山駅徒歩15分のところで、木曽川沿い犬山城のそばです。濃尾平野は左岸の宮田・木津、右岸の羽島は木曽川を水源としてきました。明治以降急速な近代化により、木曽川上流のダム開発、下流での砂利乱掘の結果木曽川の下流部は河床のの低下が著しく進行し、水路の老朽化等の為維持管理費が毎年膨大なものになっていました。 これを解決するために、昭和32年より事業費約52億えんをかけ「国営濃尾用水土地改良事業」が実施され、犬山頭首工が完成しました。その後、昭和49年、平成10年度の「国営総合農地防災事業」として平成20年度に完成し現在に行ったっているということです。頭首工の意味は、人体の血流にたとえ頭部である首のところをおさえることによって全体にいきわたることから、通常の堰とは違い頭首工と呼ばれているとのことでした。また、本来国営事業のより造成された頭首工等の施設は、通常受益者によって管理されますが、ここは岐阜・愛知両県にまたがっていること、管理にあたって上下流の治水や上水等の関係他機関との調整が不可欠なので国が行っていることがわかりました。 今回の視察はエネルギーに関しては効率化そして水素エネルギーに着目していることがよくわかり、本市の導入に向けた課題等調査をするきっかけとなり大変有意義なものでした。
01, 2015 22:15
経済環境委員ということでご案内をいただき出席しました。
現市場の建設は昭和48年12月27日に着工しましたが、当時のオイルショックのあおりで建設資材、労働力の不足、建築資材の高騰などの悪条件の中で苦難に満ちたものでありました。その規模は敷地面積が市場部門約13,500平方メートル、と畜場部門33,921平方メートルで建物面積が市場部門6,701平方メートル、と畜場部門6,322平方メートルの合計13,023平方メートルでした。 建設費は土地代を除き、市場部門約7億2千万円、と畜場部門約12億7千万円の合計19億9千万円で、竣工は昭和50年5月31日、東北、北海道で唯一の食肉市場として昭和50年7月14日開場しました(詳細の経緯は、http://www.city.sendai.jp/keizai/ichiba/shikumi/nikurekishi.html#3)。
式典では、開設者である奥山市長から式辞があり、関係各協会・組合に対して、農林水産省東北農政局長表彰・(独行)農畜産振興機構理事長表彰・(公社)日本食肉協議会会長表彰・(公社)日本食肉市場卸売協会会長表彰・仙台市長表彰・仙台中央食肉卸売市場株式会社社長表彰から感謝状の贈呈、受賞者謝辞、来賓祝辞がありました。
終了後祝賀会が行われ、オイルショック、O157、BSE問題、そして何といっても東日本大震災を乗り越えた40年の歴史であったと感慨深く述べられていました。これまでの関係者のご努力に心から敬意を表し、尽力していきたいと思います。















