広島県庁では、「せとうちDMO」について調査しました。DMO(DestinationManagement/Marketing Organization)とは、観光地(Destination)を活性化させて地域全体を一体的にマネジメントしていく組織のことです。せとうちDMOは、マーケティング・プロモーションを策定実行する一般社団法人せとうち観光推進機構と「せとうち観光活性化ファンド」を活用してプロダクト開発支援を行う(株)瀬戸内ブランドコーポレーションで構成され、瀬戸内が有する幅広い観光資源を最大限活用しながら、情報発信・プロモーション、効果的なマーケティング、戦略策定等を行い、地域の方が主体となって行い観光地域づくりを推進するものとの説明がありました。もともと2013年に瀬戸内を囲む7県(兵庫県・岡山県・広島県・徳島県・香川県・愛媛県)で観光ブランド化推進するための「瀬戸内ブランド推進連合」が結成されており、これをさらに推し進め、世界に比肩できる持続可能な観光地経営を目指すフロントランナーとして新たに創設されたものとのことです。国としても2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向け第2のゴールデンルートの形成を目指す「広域観光周遊ルート形成促進事業(観光庁)」を行い、瀬戸内も認定されていますが、様々な取り組みが行われ、圧倒的に観光資源が多く、歴史的に見てもドラマのある地域との印象を受けました。いずれにしても、一つの観光地だけでなく、連携した取り組みが重要で、来訪者の興味を引く取り組みを考えていかないといけないと感じた次第です。

プロスポーツを核とした地域振興を調査するため、25年ぶりのリーグ優勝で大いに盛り上がっている、 (株)広島東洋カープ、マツダスタジアムを視察しました。アメリカ大リーグのスタジアムのつくりを取り入れて、社員を毎年派遣しているとのことでした。球場周辺には花壇等憩いのスペースを設けるなど、徹底したお客様サービスに取り組んでいると説明がありました。球場内の選手控室、リーグ優勝の記者会見室等、普段見られない場所も見せていただき、貴重な経験をさせていただきました。
33キロ(8時半)と17キロ(9時)のスプリングバレースキー場スタートを見てから下がり、泉ヶ岳スキー場・少年自然の家から、10.9キロ地点にあたる第2エイド水神平まで登りました。スタート前の注意喚起もあり、登山者、ランナーお互いに譲り合い、ランナーの方は、「こんにちわ」、「後ろ通ります」、登山者は「頑張って」と声がけをしていました。またコースが本来の登山道の脇が通路のようになっており、うまく交差していました。登山者の方にも話を聞きましたが「特に問題はない」、「声がけ出来て張り合いがある」とのお声ですした。しかしながら、団体登山者が来たときは今日のような状況とは当然違い、立ち止まることはできても、横にずれることもできにくくなります。ランナーの方も疲れているときに声を出したり、コース取りを変えたり、気を遣うわけで、できれば登山者と交差しないコースの方がベストと感じた次第です。
前にも提案しましたが新たなコース設定を是非考えていただき、山は上り優先ですから登山者に気を使わせないで全部が本市を通過し、船形連峰の南部だけではなく、中心部まで行き、船形連峰を魅力あふれるものにしていただければと思います。
トレイルランには関係ありませんが、行く途中、宮城県の泉が岳自然の家がありましたが草ぼうぼうで廃墟のようになっていました。もったいないと感じました。また、ふるさと緑の道の泉側の入り口はテープが張られ土砂崩れ等で進入禁止のようになっており、この道の活用も考えなくてはと感じました。

































