01, 2015 22:15
経済環境委員ということでご案内をいただき出席しました。
現市場の建設は昭和48年12月27日に着工しましたが、当時のオイルショックのあおりで建設資材、労働力の不足、建築資材の高騰などの悪条件の中で苦難に満ちたものでありました。その規模は敷地面積が市場部門約13,500平方メートル、と畜場部門33,921平方メートルで建物面積が市場部門6,701平方メートル、と畜場部門6,322平方メートルの合計13,023平方メートルでした。 建設費は土地代を除き、市場部門約7億2千万円、と畜場部門約12億7千万円の合計19億9千万円で、竣工は昭和50年5月31日、東北、北海道で唯一の食肉市場として昭和50年7月14日開場しました(詳細の経緯は、http://www.city.sendai.jp/keizai/ichiba/shikumi/nikurekishi.html#3)。
式典では、開設者である奥山市長から式辞があり、関係各協会・組合に対して、農林水産省東北農政局長表彰・(独行)農畜産振興機構理事長表彰・(公社)日本食肉協議会会長表彰・(公社)日本食肉市場卸売協会会長表彰・仙台市長表彰・仙台中央食肉卸売市場株式会社社長表彰から感謝状の贈呈、受賞者謝辞、来賓祝辞がありました。
終了後祝賀会が行われ、オイルショック、O157、BSE問題、そして何といっても東日本大震災を乗り越えた40年の歴史であったと感慨深く述べられていました。これまでの関係者のご努力に心から敬意を表し、尽力していきたいと思います。
