マンション耐震診断支援事業につては、本市は予備診断について助成していますが、横浜市では予備診断と本診断まで助成していました。さらにマンションの維持管理や管理組合の運営、マンション生活上の問題などに関する相談について、市庁舎内の相談室のほか市庁舎外でも相談カウンターを設け行なっていました。しかしながら、実際の改修についてはなかなか結びついておらず、悩んでいるとのことでした。仙台市でも分譲マンションにお住まいの方は17万人を数え、耐震対策の遅れている分野ですのでさらに先進的な取り組みを調査研究していきたいと思います。
▲校庭全体
学校校庭の芝生化については会派として推進し本年度から導入されますが更なる推進のため、磯子区の根岸小学校を視察いたしました。以前の調査研究でも管理が難しい等言われていましたが、実際のところ地域の皆様のご協力や生徒の協力で最初のころは進んでいたが、作業的に大変で長続きしなかったとのことで、最終的には先生方が行なっており大変とのことでした。また、数箇所で行なっているが、生徒一人当たりの校庭面積が広いところはある程度芝が根付くが狭いところははげてしまっているとのことでした。今後の重要なポイントでその境目あたりをさらに調査していきたいと思いました。
▲芝生化事業説明
みなとみらい21の事業概要についてはバブル崩壊後、事業自体がどうなるかという状態から景気回復とともに順調に進み、現在の状況がどのようになっているか視察しました。現在は、マンションを初め、企業も募集をかけるとすぐに埋まる状況で驚くくらいとのことでした。東京に比べると安く、「本社東京」というブランドが外資系企業にとってはあまり意味がないとのことでした。今後は、域内に軸を形成し、それに基づいて誘致を行なうことができるようになり、市庁舎の移転も現実性を帯びてきたそうです。







