これには井上義久衆議院議員(衆院選予定候補=比例東北ブロック)も同行し、加藤助役、経済局長、農政部長に応対していただきました。ちょうど藤井市長、関係部局も視察したとのことで、申し入れに対してすぐに手を打つとの回答で補正をまたず、予備費で1800万円程度の助成を行い、被害に対しては5億円程度の補正予算を組んでいく予定であると明言しました。今回の申し入れは、先月19日と、31日に市内宮城野区と若林区で低温の被害状況調査を行い推移を見守っていた結果として、また穂いもちは、ほおっておくと拡大していくので緊急におこないました。
はじめに総会がおこなわれ宮城野区長である桜井会長から挨拶があり、第1号議案平成14年度収支決算報告並びに監査報告、第2号議案平成15年度収支予算(案)について、第3号議案平成15年度役員選出について、第4号議案その他についてすべて可決され、懇親に移りました。学校側からも多数ご出席され新会長である佐藤経済局長から抱負が述べられ、収入役、市議会議長から挨拶があり、来賓・顧問紹介、櫻井総務局長のご発声で乾杯がおこなわれました。市議会議員は16名おり、今年度は私を含め3名の新人が誕生しました。約800名の会員をようするTG会で地元校の強みを感じました。また、市議会議長、副議長がTG会から選出されたということで例年になく盛り上がっているとのことでした。私は同窓の先輩方が仙台市の中枢をになっているなあと感じ、仙台市政発展のため更なる努力していこうと決意を新たにしました。
約30名の方が委嘱を受け、自衛隊側から宮城地方連絡部長、仙台市側は藤井市長代理で市民局長が出席しました。不況の影響を受け公務員志向が高くなり自衛官に応募する人は増えているが、そのぶん試験は狭き門になっているとおしゃっていました。自衛隊にまつわる議論が多くなっていますが災害等で自己完結して行動できる唯一の組織であり、市民の皆様の安全安心のために働ける自衛隊は今後ますます重要になってくると思います。自衛官を採用するという根本のお手伝いをする今回の委嘱に対して、誇りを持ちできる限り努力していきたいと思います。
勝野先生は昭和38年から学院で教鞭をとられ今年の3月でご勇退されました。担任は5回しかしたことがなくそのうちの1回が、私たちが2年のときA組を担任されました。じつは高校の同窓会はいままで開催されたことがなく勝野先生のご勇退をきっかけにA組のメンバーが中心になり同窓会を企画したということで、クラスにこだわらず声がけをし約60名が集まりました。初めての催で皆、高校時代の思い出話に花がさき、料理になかなか手が行かない状況でした。最後に全員で校歌を歌い、来年またおこなおうと約し、お開きとなりました。私も、20数年ぶりであった友もおり大変懐かしく高校時代にすっかり戻ってしまいました。幹事の皆様のご労苦に心から感謝いたします。

翌日、実施団体であるNPO法人ゆんたの会を訪ね、理事長からお話を聞き、オペレーターの方からもお話を聞きました。とにかく相手の方に喜ばれ、電話をかけるほうも生きがいを感じているとのことでした。その後、糸満市の平和祈念資料館を見学しました。敷地内に各県の慰霊塔があり、宮城県の塔に行きご冥福を祈らせていただきました。あらためて戦争の悲惨さを学び、平和への心と普段の努力の実践の必要性を痛感いたしました。
最終日は読谷村へ行き文化事業を学びました。町の大半が米軍の基地で文化を町の根本としているとのことで、世界遺産に指定された座喜味城跡を舞台として活用している点を強調されていました。文化財を単に整備・保存するのではなく、活用するという発想はすばらしいと感動を覚えました。








