八柳議員と共に由利本荘市を行政視察。平成28年度の市税等の収納率が現年課税分98.74%,滞納繰越分21.70%と全県1位である。仙北市の13市中最下位の96.86%,滞納繰越分5.82%との違いと収納対策について視察を行った。結果は、①市税等の収納体制が違う。税務課とは別に、収納課の収納管理班4名、滞納整理班6名、嘱託納税相談員6名(臨宅して徴収する)②滞納整理の方針は現年課税分への優先充当③滞納者に対して、国税徴収法の手続きに従い徴収。④収納強化月間や夜間臨宅で年度内納付⑤インターネット公売や公売会の実施等々、今までの収納体制や徴税の甘さを猛省した。まさに「目からウロコ」の感がいたしました。これからの収納対策を含めて、しっかりと市当局へ提言してまいりたい。大変、勉強になりました。(多忙の中、高野収納課長他職員の皆さんに感謝です。)

田沢湖クニマス未来館研修ホールで、クニマスと田沢湖の“自然保護と開発”をテーマに公開討論会を行った。朗読劇「辰子姫とクニマス」を女優の三咲順子さんが行なった後、作家で日本ペンクラブ副会長の西木正明さんのコーディネーターで、日本ペンクラブ環境委員会メンバーと門脇市長、田沢湖に命を育む会代表など9名で意見交換を行った。「田沢湖に一日でも早くクニマスが棲める湖になるような環境づくりを」「田沢湖再生による観光や田沢湖再生の話を発信していく事が必要」との意見が相次いだ。西木氏は、「見果てぬ夢が現実に見えてきた。田沢湖やクニマスについて知ってもらうことが必要なので、毎年このような会を開催したらどうか」と提案。出席者の賛同を得ていました。

田沢湖と澄清湖が姉妹湖締結してより30周年。その意義を記念して、当時の仲介をしていただいた外交評論家の加瀬英明先生をお迎えし、「姉妹湖締結30周年、その意義とこれからの活かし方」と題してご講演をして戴いた。会場には、初代仙北市国際交流協会の会長である吉田淳二氏も出席された。30年前、誰も考えなかった時に田沢湖町と台湾との姉妹交流を結んだ経緯とこれから、田沢湖、仙北市の魅力を英語で載せ、ネットで配信する大切さ、そして、“和の心”“おもてなしの心”で、人情ある素晴らしい心くばりで台湾、アジアの人を迎えてもらいたいと訴えた。その後、開催された、王台湾自水公司訪問団一行33名との歓迎交流会では、これからの60年、90年の相互交流を誓い合い大変盛り上がりました。







